今日:11 hit、昨日:25 hit、合計:25,362 hit
小|中|大
30 ページ31
先にボールを取ったのは海常だ
リコ「(どうくる……!?)」
黒「!」
笠「いんだよ。細けーことはそれでもうちのエースは黄瀬だ!!!」
バシッ
いきなりだね……
火「(
私だったら無理
「抜いたぁ!!」
バチッ
黄「ぐっ」
青「相変わらず甘ーなツメが、そんなんで抜けたと思っちまったかよ」
ド ド ド……
だめだ、スティール
桐皇の反撃!
キュッ
「!」
「(8番……コイツDF地味な顔してやりやがる……!!)」
「なら……」
バンッ
スイマセン
バシュッ
「(コイツ…なんてクイックリリース…!!)」
うおおお(リッバーン)
バッ
ガシュ パ!!
んなぁっ!?
ワッ
3Pー!!桐皇先制ー!!
さっすがだわ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
89人がお気に入り
89人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:柚奈原 | 作成日時:2022年1月29日 9時