第３話 ページ5
とりあえず私は、ここはジャンプの人気作品の世界であること、ここに来たいきさつなどなど詳しい説明をした。
「かくかくしかじか＿＿というわけです」
「……すみません、話がぶっ飛んでてよくわからないんですけど」
「新八くん、この『銀魂』という作品自体いろいろぶっ飛んでるから、諦めて」
「諦めてってどういうこと！？」
「私達だけじゃなくて、他の連中の名前も知ってるアルか？」
「うん、知ってるよ」
「じゃあ、ぱっつぁんの姉御とか、九ちゃんとか、さっちゃんも知ってるアルか？」
「もちろん！」
いろいろ話していると、銀さんが目を輝かせながらたずねてきた。
「もう一回聞くけどさ、俺ジャンプの主人公なの？ ほんとに？」
「本当ですよ！ 今スマホ出して画像見せますから……あれ？ つかない」
スマホの電源は入っていたはずなのに、ボタンを押しても反応しない。何故だろうと思っていると神楽ちゃんが助け舟を出してくれた。
「A、そういうのは源外じーさんに聞くといいネ」
「そっか、源外さんに聞けば一発だね！ ありがとう神楽ちゃん」
「どういたしましてヨー」
「それなら、今から行きましょう」
そういうことで、私たちは源外さんのところに向かった。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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yunami☆彡(プロフ) - 美穂さん» ご覧頂きありがとうございます！楽しんで頂けてとても嬉しいです♪今年受験生になるので更新の頻度が落ちるかもしれませんが、今後ともこの作品をよろしくお願いします！ (2019年2月2日 16時) (
レス) id: dcfedc9460 (このIDを非表示/違反報告)
美穂(プロフ) - こんにちは☆凄く面白いです(*^^*)これからの更新楽しみにしてます♪ (2019年2月1日 12時) (レス) id: 8db3d29e8e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yunami☆彡 | 作成日時：2018年8月21日 8時
