東方少女と異世界の門番、大海賊時代を生きる！

三十九話『聞いてないよ父さん』 ページ43

なんか縮んでる気がすんだよなー？



『なぁAー！』



[お前誰？]



『何言ってんの？俺青空だけど？』



サ「青空さんはどこいったんだ？」



『俺ここ。』



あんの実験バカめ！



一方その頃



g「ヘックショホホォォオォォォイ イィィィィィ、ホイホイホイィィィ！」←←←



〜〜〜〜〜〜〜〜



『チッ！甘いもん食べたらこうなるとか聞いてないよ父さん』



[ザマァクソちびw]←



『…』(#＾∀＾)地獄の業火に焼かれるべきだ。



[あっちょっごめんて…ぎゃああああ！]



Aは1度消し炭にされました。



二分後



『ん。戻った。』



[おいゴルァ]



『shield』



[テメッ！それ卑怯だぞ！]



『仕返しだ。』



[ガキか！]



『お前から見たらみんなガキだ』

[そう言やそうだ。]←

バタバタバタバタバタバタバタバタバタ！



サ「あんまり走り回ると危な…」ドンッ！



サ「大丈夫か？青空さn…」タラ〜…



『何故だ？！』



サ「胸が当たっt…」タラ〜…



『胸？ああこの脂肪袋か。なぜ鼻血を出すのだ？』



サ(え"え"え"え"え"え"え"？！)



『スケルトンでいる時が一番楽だ！』



サ()←思考が追いついてないサンジくん出会った。

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