東方少女と異世界の門番、大海賊時代を生きる！ (ページ36)

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三十四話[深海少女]霧雨煙雨ページ36

海の中の事書くの面倒だから
深海少女を歌って頂きましょう！

[悲しみの海に沈んだ私
目を開けるのも苦
ここから何処までも落ちて行き
誰にも見つけられないのかな
何処へ向かい何をすれば
ふと差し込む一筋の希望(ひかり)
手を伸ばせば届きそうだけど
闇に拐われて見失った
あれは一体何だったのかな？
暖かくて眩しかったの
無意識に…着いた。魚人島]

あ、着いたから歌うの止めたよ。
中途半端⁉煙雨に言え。

『入り口から入ろう。』

[入り口以外何処から入るんだよ。
おら行くぞ。]

と言うことで入り口から入って
入国審査の前に術を解いて手配書
を見せればオッケーね。←

[何処行く？]

『人魚に会いに行く。』

[海の森に行ってジンベエに会う。
そして一緒に２年待つ。]

『(*´；ェ；｀*)無視しないで？』

俺、面倒なのは置いてく。
と言うことで一人で海の森に向かった。

『まってぇー‼(;つД｀)』

きもw←

～海の森～

着いた。(；･`ω･´)ﾊﾔｲ?ｷﾉｾｲｷﾉｾｲ!

[君はジンベエだよな？違かったら
何処に居る？知らなかったら焼き魚。]←

ジ「わしはジンベエじゃ。
血濡れの堕天使と夕闇の破壊神じゃな？」

『うわ、厨二ネームで呼ぶなしw』

[俺らにも名前がある。俺はA]

『青空。よろしく。』

まぁ軽く自己紹介したよ。

[２年間此処でルフィ達を待つ。
お前もだろ？]

ジ「あぁ。そうじゃが。」

『俺らも居る。よろしく？』

ジ「何故疑問系なんじゃ？
まぁよろしく。」

あ、次俺らを見る時は２年後だぞ。
煙雨の野郎が会話思い付かんって。

(垂木氏、君は成長するのだよ。)

身長伸びんのか⁉

(d=(^o^)=bいえあ。)

許してやるよ。読者さん待ってろよ‼

『(Aが本気だ！珍し(殴)ｸﾞﾊｧｯ』

ジ「(楽しそうじゃの。)」