三十一話『その前に』番人side ページ33
『Aちょっと待っとけ。』
[OK]
バシュンッ
『なあ白ひげ。』
白「アア?なんだ?」
『あんたは、ちゃんとその子たちを守れるのかい?俺はあの時あんたの周りにバリアを張った。あれは自分が信じてる奴は通り抜けられる。あんた、病気何だろ?その病気は治した。ついでに言うと寿命も伸ばした。』
白「?!」
『あんたみたいな人間に、
早くあってれば俺はこうならなかったのかもな、
Aだってそうだ。
あいつも俺もあんたみたいな人間が周りにいたらああはならなかったのかも、
なーんてな。
あんたらはあんたららしく暑苦しく生きていけばいいんだよ。
死ぬ事何かまだ考えんな。』
死ぬのは俺みたいな愛を知らなくてすぐ死のうとする奴だけでいいんだ。
エ「なぁ。」
『なんだ』
エ「姉貴って呼んでもいいか?」
……(´・ω・`)…ナンダコイツカワイイ←
『…いいぞ…』
エ「ッしゃ!」
『ルフィ、』
ル「んあ?なんだ?」
『あんたは、強くなって仲間を守れるようになりな!』
ル「おう!」
『フッ…あんたらにこれを渡そう。』
俺はそう言って黒と白の細い鎖を渡す。
白「なんだ?これは?」
『なんかあったらその鎖を握って俺を呼べ!俺がすっ飛んでくるからよ!じゃあな!』
ル「またいつかな!」
バシュンッ
『ただいま。ん?それなにさ』
[俺らの手配書]
『そうかそうか手配書かあーてっはあっ?!』
パシッ
whondetto
血濡れの堕天使
青空
賞金望む額
you mast escape meet he
『俺は女に見えないのか?』
[うんかなりなw]
whondetto
夕闇の破壊神
垂木A
賞金望む額
you mast escape meet he
[なんだ賞金いっしょかよ。]
『海軍も俺達にすげえ額つけたな。』
しかも俺らにあったら逃げろかよw
[海軍って雑魚いw]
『それなw』
三十二話『何してんだろう俺…』番人side→←三十話[勧誘]霧雨煙雨
2人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
海守青空別垢 - 家族の誕生日試してみなー (2018年8月22日 9時) (レス) id: b3f5a03222 (このIDを非表示/違反報告)
海守青空別垢 - おけーだーどーぶだよ (2018年8月22日 9時) (レス) id: b3f5a03222 (このIDを非表示/違反報告)
霧雨煙雨 - ごめん青空っち!(つд;*) (2018年8月21日 23時) (レス) id: 66b771d37a (このIDを非表示/違反報告)
海守青空別垢 - 『よくあそこで吐かなかった自分を褒めたい。』パピルスのスパゲッティで舌の感覚麻痺してるからねー汗 (2018年8月18日 20時) (レス) id: b3f5a03222 (このIDを非表示/違反報告)
霧雨煙雨 - そこは食べようよ【自主規制】。 (2018年8月18日 13時) (レス) id: 66b771d37a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:霧雨煙雨&海守青空 | 作成日時:2018年7月15日 23時