十六話[久しく暴れるゼ☆]霧雨煙雨 ページ18
只今ルフィの回りに居る
奴等を蹴散らしながらスキマ
から出てきた紫と話していた。
紫「こんな所に居たのね。
それで?どうするの?」
[魔理沙とコイツら殺る。
頼んだぜ。]
紫「了解。少し待ってて。」
紫はそう言ってスキマへ
潜り魔理沙を引き出した。
魔「なんなのぜ?紫‼
あ!A‼どうしてこんな所に⁉」
[まぁそれは後。魔理沙、
コイツら殺って良いぜ。]
私はそう言って正義のマント
をかけている人達を指した。
魔「それなら話は別だ。
恋符「マスタースパーク」」
ドーンッ
[海兵はどうやら吹き飛んだようだ。]
ル「なんかいきなり人が
出てきて海兵を吹っ飛ばした!」
魔「ありがとな!戦い不足で
死ぬ所でAを探していたんだ。」
[紫‼魔理沙ありがと!
後は大丈夫‼]
俺がそう叫ぶと紫が出てきた。
紫「はいはい。Aは
どうするの?」
[ちと遊んでく。サンクス紫!]
紫「分かったわ。じゃあ
これを持っていて。」
紫はそう言って四角い
物体を取り出した。
紫「次元龍がスマホだと
言えばわかるって…まぁ、
それは連絡手段らしいから。」
[わかった。]
俺はスマホで思い出してしまった。
[じゃあな。]
紫,魔「えぇ,おう!」
ルフィがなんか黄色の
おっさんに捕まりそうになって
いたから、黄色のおっさんを吹き飛ばした。
黄「おぉー。怖いねぇ〜。」
[もっと良いもん見せたろか?]
黄「君は誰だい?」
[ミホークかクザンに聞け。]
俺はそう言って水の輪(ウォーターリング)を作った。勿論アイツの手首にくっつけてな。
黄「⁉水かい?力が抜けるねぇ〜。」
[行くぞルフィ‼]
ル「おぅ‼」
止まるか!アイツは前を向け
と言ったんだ。
もう、振り返らない。
そう、決めたから。
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海守青空別垢 - 家族の誕生日試してみなー (2018年8月22日 9時) (レス) id: b3f5a03222 (このIDを非表示/違反報告)
海守青空別垢 - おけーだーどーぶだよ (2018年8月22日 9時) (レス) id: b3f5a03222 (このIDを非表示/違反報告)
霧雨煙雨 - ごめん青空っち!(つд;*) (2018年8月21日 23時) (レス) id: 66b771d37a (このIDを非表示/違反報告)
海守青空別垢 - 『よくあそこで吐かなかった自分を褒めたい。』パピルスのスパゲッティで舌の感覚麻痺してるからねー汗 (2018年8月18日 20時) (レス) id: b3f5a03222 (このIDを非表示/違反報告)
霧雨煙雨 - そこは食べようよ【自主規制】。 (2018年8月18日 13時) (レス) id: 66b771d37a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:霧雨煙雨&海守青空 | 作成日時:2018年7月15日 23時