【魔法使い】Protect【CS集】

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【過去】
スラム街で、唯一の肉親である妹と暮らしていた。
大人と争っては殺し、子供と争っては殺し、動物を見つけては殺し,その肉を食べ、市場から食べ物や衣類を盗み、ゴミを漁り、生き永らえるのに必死であった。魔法使いの肉の味を覚え、味を気に入った妹の為に紅月は一日に1人、2人と殺す魔法使いが増えていった。

ある日 紅月の噂を聞いた1人の魔法使いと戦闘、見事に紅月は負けた。紅月はその魔法使いに自分を殺せと言ったが、その魔法使いは紅月のことを殺さなかった。強さを見込んでか、Kanamothに勧誘してきた。
その勧誘を受け、妹と共に加入。


【好きなもの】
妹、白米・柘榴・和食・肉
清らかな空気、自然、仲間


【嫌いなもの】
蜜柑・檸檬・味が濃過ぎるもの、犬、風呂
妹を傷つけるもの・妹の害となるもの
汚れた空気、自然破壊


【サンプルボイス】
通常「…小官は李 紅月、それだけだ。……さっさと貴様も名乗れ、それが礼儀であろう？」

喜「今日は柘榴のケヱキを作ったのか…ん、美味いな…また、作ってくれるか？」

怒「僕の妹に触れてみろ。その汚らわしい手を削ぎ、目玉を抉りだしてやる。」

哀「弱者は死に方すら選べぬ…故に、僕は力を求め続ける。妹を守る為に、あの人に認められる為に…」

楽「くくっ、中々やるではないか…貴様、名はなんと言う？……そうか、Aというのか。気に入ったぞ…」

他「○○と△△はあの巨大クリーチャーを誘き寄せろ。残りは僕に着いて来い、逸早く殺める為だ。」

一人称：僕(やつがれ)、小官(しょうかん)
二人称：お前、貴様、貴方(貴女)
三人称：小娘、小僧、彼奴、皆(みな)


【関係】
募集中

特に
・紅月がいたスラム街にいた人
・紅月に何か盗まれたことがある人

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