【文豪ストレイドッグス】【鬼滅の刃】敵の異能で飛ばされたので取敢ず呼吸法を身に付けよう。

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ソードスキルが使える、チート少女は────

森「やぁ雪君！もう一度芥川君の訓練をしてくれないかい？」
(訳:ポートマフィアに戻ってくれないかい？)

『丁重にお断り致しやす。』←
(訳:戻るか阿呆)←

森「そうかい、ま、気長に待ってるよ。」

『何回云ったってやりませんよー、だ。』

元ポートマフィア専属指導員(あ、○しもしてたネ★←)で、

鏡花「雪姉、後で湯豆腐食べたい。」

『おおー、いいよいいよ！(我がangelの為ならば幾らだって出すSA←)』

探偵社の人間と、

紅葉「雪。

珍しい茶葉が入ったのじゃ。一緒に飲まぬか？」

『頂きます。(即答)』

ポートマフィアの人間、

そして、

大倉「白雪！遊びに来たぞ！」

鐵腸「来てやったぞ。」

猟犬に愛されていますが、←

此の度───

『………此処は何処なんじゃァァァァ………』

敵の異能で、大正時代に飛ばされたようです。

あてんしょん！

夢主チート。更新カタツムリ。脱字誤字のオンパレード。口調迷子。唐突な内容変更あり。夢主オリキャラ。鬼滅の刃の知識殆ど無し、猟犬マフィア探偵社も鬼滅の世界にいる。柱全員生存ルート。夢主の呼吸の型20個近くある。執筆状態：完結