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「どうして君はタコなのに、動く足が六本しかないの?」




「なんで壺から出てきてくんねーの。アズールは出てきてくれたよ〜。一緒に遊ぼーよ」




「…何故、あなたはいつも怯えているのですか?」











「アズール、フロイド。

何故、あの子はいつもの壺にいないのですか?」









_________海の食べ物に食べられたと、勝手に思っていたよ。




_________でも、そうやって消えていった方が彼にとっては幸せだったのかも知れない。








『俺、足ないんだ

それに面倒くさい病気でさ…海見たら発作起きるの



ついでに持っていたのは海の汚れでもらった感染病



……早く死にたいなぁ

なんて。冗談だよ』







執筆状態:連載中



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作者名:yea!! | 作成日時:2023年9月26日 17時

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