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「チェーニャ！なんでここに！？」
「ん？�爐覆鵑任發覆て��瓩世�らお祝いにきただけさ。おめでとう、リドル」
不意に声をかけられたリドルは驚きつつも嬉しそうだ
トントン
肩を叩かれそちらを向くA。
デュースだ
「Aさん、これ」
そう言って渡された小皿には、
いろんな色、味のカラフルなマシュマロが
『わあ〜！かわいい！！ありがとう！』
美味しそうだね。と笑うAに達成感に満ち溢れた顔をするデュース
ユウは見なかったことにした。
「おい、アイツ、ロイヤルソードアカデミーの制服着てないか！？」
1人のハーツ生が声を出す
騒めきはじめた
『(ロイヤルソードアカデミー？)』
「あの気取った奴らの仲間が来てるって！？」
「なんだと！！？どこだ！！すぐ追い出してやる！！！」
その声をかわぎりにチェーニャに向かってマジカルペンを向ける者や走り出す生徒たち
「おっと、それじゃ、タルトも食べたし俺は帰るニャア」
そう言いフンフ〜ンと鼻歌混じりに消えいく
『凄い殺気だね、みんな』
「…そりゃあ長年負け続けていればそうもなるさ。」
ははっと苦笑いで笑うトレイ
「まあ、楽しいパーティが台無しになっちゃうから、今の事は忘れてパーティ楽しも☆」
ケイトの声かけにトレイやリドルも賛同する
さすがにこの二人が言うのなら…と他の生徒も
チェーニャを追うのを止めた
ーーーーみんな、楽しそうにパーティを再開していた
隣を見れば美味しそうに料理を頬張るユウくん
私もマシュマロをひとつ、口に放り込む
うん。このピンクのは、いちご味だ
ーーー
その頃、サバナクロー寮で不穏が起こっていることも、知らずに
〜〜〜〜〜〜
一章後書き
やっと一章描き終われました、、！
更新が約半年空いてしまい、ごめんなさい。
私情で物凄く忙しく、、、
たくさんのしおり、高評価、
とても嬉しいです！
更新していなかった時期にも、お気に入り登録の通知がきて、それを見るたびに早く更新したい、、！
という気持ちでいっぱいでした。
この小説に出会ってくれて読んでくれて、
本当にありがとうございます！
次は、2章です。
新たなキャラクターがでてきますね！
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どん - 歌たのリクエストしてもいいですか人生ゲームがいいです (2021年6月14日 18時) (
レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
チューリップ(プロフ) - どんさん» コメントありがとうございます！1章後書かせていただきます(嬉)!! (2021年6月13日 21時) (レス) id: 0d7f08d5a5 (このIDを非表示/違反報告)
どん - 夢主人公が体育館でライブをしてるところが見てみたいです (2021年6月8日 8時) (レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
チューリップ(プロフ) - スノウさん» コメントありがとうございます！嬉しいです、、！照 (2021年6月7日 20時) (レス) id: 0d7f08d5a5 (このIDを非表示/違反報告)
スノウ(プロフ) - 素敵なお姉様ですねｯｯ（尊いですぐはぁっ！） (2021年6月7日 20時) (レス) id: 083a740c78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チューリップ | 作成日時：2021年5月21日 0時
