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上へ勢いよく振り上げた
重力によって落ちていき鏡がパリンと割れる
始まりだ。
ー 「オフ・イズ・ユア・ヘッド！！！」
「「 うわああああああ！！！？ 」」
秒で首輪をはめられる2人
「は、はやい、、、」
『うん、、、』
「ふなぁああ、、、レベルが違いすぎるんだゾ、、、」
「ーー ふん。5秒もかからなかったね。」
わかっていたことだが、
もしかしたら… と期待していたのでガッカリするA
いつの間にかまたリドルとエースたちが言い合いを始めていた
だんだんヒートアップする会話にヒヤヒヤする
「そんなの間違っている！！！」
デュースやユウが抗議するがリドルも黙ってはいない。
しまいにはデュースたちの育ちをバカにするような発言までしてしまう
(リドルくん… それは言い過ぎだよ。)
Aは悲しくなる
それは、相手も、�犲�分も��
傷つけてしまう言葉だ
「 … ふっざけんなよ！！！ 」
「え？」 『え？』
少し黙っていたエースが、なんと
ーーー 殴った。
、、、リドルくんを。
クロウリーやハーツ生もみんな驚いている
「右ストレートが綺麗に顔面にキマったんだゾ！」
「エ、エース！？」
「 … あー、もういい。 寮長とか、決闘とか。どうでもいいわ。」
地面を見ながら静かに呟くエース。
目が怖い
「痛 … え？ ボク、殴られた…？」
リドルなんて怒るのを忘れ驚いている
「、、この学園に来てから一年。お前の横暴さを注意してくれるダチの1人も作れなかった、テメーのせいだ。」
下を見ていたエースが、顔をあげキッとリドルを睨む
(、、エース、君って凄いね。16才でその考えできるってどんな経験してきたの？)
その後もエースは自分の意見をリドルにぶつけまくる。
でも、感情論ではない。
とても的確な所をついていて周りのみんなは
黙って聞いていることしかできなかった。
…だからと言って黙っているリドルではない
ワナワナ震え始め
「 なにも… 何も知らないくせに…
ボクのこと 何も知らないくせに…！！！」
ついに大声を出すリドル
ーー そう。そうなんだよ。
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どん - 歌たのリクエストしてもいいですか人生ゲームがいいです (2021年6月14日 18時) (
レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
チューリップ(プロフ) - どんさん» コメントありがとうございます！1章後書かせていただきます(嬉)!! (2021年6月13日 21時) (レス) id: 0d7f08d5a5 (このIDを非表示/違反報告)
どん - 夢主人公が体育館でライブをしてるところが見てみたいです (2021年6月8日 8時) (レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
チューリップ(プロフ) - スノウさん» コメントありがとうございます！嬉しいです、、！照 (2021年6月7日 20時) (レス) id: 0d7f08d5a5 (このIDを非表示/違反報告)
スノウ(プロフ) - 素敵なお姉様ですねｯｯ（尊いですぐはぁっ！） (2021年6月7日 20時) (レス) id: 083a740c78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チューリップ | 作成日時：2021年5月21日 0時
