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「タルトを食べちゃったこと、謝りたいと思って… 新しいタルトを焼いてきたんですけど、、、」
そう言い昨日みんなで作ったマロンタルトを出すエース
タルトを見たリドルは目を見開いた後、
真っ赤になり怒り出した
嫌な予感しかしない一同
「ハートの女王の法律第562条。
【なんでもない 日のティーパーティにマロンタルトを持ち込むべからず】
完璧な�爐覆鵑任發覆て��瓩�台無しじゃないか！！！！！」
「だ、だい562条！？」
デュースもびっくりしている
「全部で何条まであるんですか！？」
ユウくんのツッコミにたしかに… と同感するA
「全810条、ボクは全て頭に入っているよ。寮長なんだから、当然だろう？」
「(あちゃー、こりゃヤバイ。…トレイくん知ってた？)」
「(俺が暗記しているのは第350条までだ…)」
二人は目を合わせる
「マロンタルトはすぐに破棄しろ！
それから、こいつらを寮外につまみ出せッ！！」
黙っていたエースが切れる
「ちょっとまてよ！
そんなムチャクチャなルールあるか！」
「そうだゾ！捨てるんだったらオレ様が食う！！」
『… ねえ、リドルくん。それね、みんなで
一生懸命作ったタルトなんだ。 』
皮剥いて、滑らかにして裏ごしして
手が痛くなりながら作ったタルト。
寮長に食べて欲しくて
作ったんだ。 Aは静かに話す
だがリドルには響かない
「そんなの今は関係ない！」
『リドルくん。じゃあさ。
普通に考えて850条分の法律を�� みんなが �甞个┐蕕譴襪錣韻犬磴覆ぁ�
人はそれぞれ違うから。【リドルくんが出来るから】みんな出来るわけじゃない
なら、�� 出来るきみが �瓩澆鵑覆�
もっと協力的になってもいいんじゃないかな？』
Aは一歩一歩歩いてリドルの前まで来る
『もし、 私があなたなら
今日のティーパーティで�爐笋辰討呂い韻覆い海鉢甅狎簑佗�要なこと�瓩鬟螢好肇▲奪廚垢襪�な。ルールが事細かにたくさんあるなら、尚更ね、
それが、長である者の役目、でもあると思う。』
【完璧にしたいのなら、なおさら】
エースやトレイ達は唖然としている
「、、っ煩い！！！
これはハーツラビュル寮の問題だ！！！
なぜ部外者の貴方が入ってくるんですか！！」
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どん - 歌たのリクエストしてもいいですか人生ゲームがいいです (2021年6月14日 18時) (
レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
チューリップ(プロフ) - どんさん» コメントありがとうございます！1章後書かせていただきます(嬉)!! (2021年6月13日 21時) (レス) id: 0d7f08d5a5 (このIDを非表示/違反報告)
どん - 夢主人公が体育館でライブをしてるところが見てみたいです (2021年6月8日 8時) (レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
チューリップ(プロフ) - スノウさん» コメントありがとうございます！嬉しいです、、！照 (2021年6月7日 20時) (レス) id: 0d7f08d5a5 (このIDを非表示/違反報告)
スノウ(プロフ) - 素敵なお姉様ですねｯｯ（尊いですぐはぁっ！） (2021年6月7日 20時) (レス) id: 083a740c78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チューリップ | 作成日時：2021年5月21日 0時
