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4話 ページ7

『広いね。』
イルミ「そう?大したことないんじゃない?」

いや!これは広いだろ!感覚バグってんのかよ?!

イルミ「バグってない」
『あれ?』
イルミ「全部声に出てるし、うるさい。」

そう言って睨まれる。

『え?まじ?』

まじかよ、俺すげー恥ずいんだけど
恥ずかしさを紛らわすためにベットにダイブした

『うわっ!すげふかふか!イルミ君も来てみろよ!』
イルミ「ちょっと、急に引っ張らないでよね。」
『へへっごめんごめん笑』
イルミ「それにいつも同じの使ってるから変わらない」
『あ、そっか。』
イルミ「君って馬鹿だね。」
『なっ!馬鹿じゃない!』
イルミ「そういう所だよ」






その頃……

キキョウ「まぁ!イルミ!Aくんと仲良くなっちゃって!」
母「若いわねぇ…。」

部屋の前で母組が聞き耳を立てていました。









キキョウ「Aくん!ご飯の時間よ!」
『あ、はい。』

俺はキキョウさんについて行く
着いた先にはシルバさん、ゼノさん、カルト君、イルミ君ともう2人、銀髪の少年と、肥満気味な男の子がいた。

キキョウ「紹介するわね。次男のミルキと三男のキルアよ。」
ミルキ「よろしくな。」
キルア「よろしく。」
『よろしくお願いします。』
キキョウ「まぁ座ってご飯食べましょ!」

俺はキキョウさんに押されイルミ君の隣に座った。
すごく美味しそうなものばかりだった。

キキョウ「さぁ、Aくんも遠慮なくたべてね!」
『いただきます。』

めちゃくちゃキルアくんが見てくるすごく食べにくい。
とりあえず俺は目の前にある肉を食べた。

『んっこれすごく美味しいですね。なんの毒ですか?』
キキョウ「これは最近新しく手に入れたものでねぇ」
キルア「いや、肉じゃなくて毒かよ!」
『あ、お肉も美味しいですよ?』
ゼノ「フォッフォッフォッ面白い子じゃなぁ」

残りのご飯も美味しくいただき、デザートとなったときキルアくんからある疑問が出た。

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リト - とても面白いです!!!更新頑張ってください! (2021年11月19日 21時) (レス) @page40 id: 2df230b8f3 (このIDを非表示/違反報告)
nanase - めちゃくちゃ面白かったです( ; ; )続きゆっくりお待ちしております R指定読んでみたいです! (2021年10月8日 8時) (レス) @page40 id: e437d79cba (このIDを非表示/違反報告)
歌衣(プロフ) - 新しい設定良いですね!僕的にはR18あった方が面白くなると思います。更新頑張ってください! (2021年8月23日 7時) (レス) id: 4afbe3bce8 (このIDを非表示/違反報告)
ポン吉 - んー、私はイルミとのR18あったほうがいいと思います (2021年8月4日 3時) (レス) id: 470d4f75ad (このIDを非表示/違反報告)
HAL - イルミとのR18…見てみたいです……これからも更新がんばって下さい! (2021年7月3日 22時) (レス) id: f7ac26f329 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:だるち | 作成日時:2021年5月15日 17時

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