男が婚約者なんて絶対いやだ！！！《休止中》

36話 ページ39

キルアside

「ターゲットの生死も問いませーん！！」
ｺﾞﾝ「1人20億！？」
ﾚｵﾘｵ「全員捕まえりゃ160億だぞ！」
「参加費用として500万ジェニーいただきまーす！」
ﾚｵﾘｵ「当然参加だよな！」
ｺﾞﾝ「うん」

こいつ、どっかで見たことある……。
絞りだせ、この服髪…。バンダナ……。
A……？いや、違う。はずだ…。
Aが幻影旅団なんかに入るはずが…




(だいぶ飛ばします！)



Aside

うげっなんでキルア君とゴン君いるわけ？でも、気を使って知らないフリしてくれてる

ｺﾞﾝ「あっ」

ヒソカ可哀想。

ﾉﾌﾞ「何だ？顔見知りでもいるのか？」
ｷﾙｱ「あ〜〜〜〜〜〜いや………

あ！腕相撲(あのとき)の女！」

キルア君賢い！シズクに変えた！

ﾌｨﾝ「何だシズクの知り合いか？」
ｼｽﾞｸ「ううん全然」

覚えてないのかよ

ﾌｪｲ「ああ…思い出した。腕相撲してた子供ね」
『そうそう…』
ｼｽﾞｸ「何だっけそれ」
ﾌﾗ「お前おとといあの子供と腕相撲して負けただろ」
ﾌｪｲ「ムリねシズクは一度忘れたこと思い出さない」
ｼｽﾞｸ「ウソだよ。いくらあたしでも子供には負けないよ。」
『あの時右手でやってたからさ』

左利きなのに右手でやったから負けたんだったはず

ｼｽﾞｸ「なんで？あたし左ききだよ」
『…………』
ﾌﾗ「いや、いいAの勘違いだったみたいだ」

絶対勘違いじゃないけど、めんどくさくなりそうだからほっとこ。

ﾉﾌﾞ「ほォオメェシズクとやって勝ったのか」
ｺﾞﾝ「うん」
ｷﾙｱ「まさか旅団の人だとは思わなかったなァ」
ﾉﾌﾞ「よし俺と勝負だ」

ダンっ!

石に手が打ち付けられる音が響く

ﾉﾌﾞ「もう一度


レディ ゴッ」

ダン！！

『うわぁ痛そう…(小声)』
ﾉﾌﾞ「もう一度」

もう許してやれよ！！

ﾉﾌﾞ「なァオレぁ旅団(クモ)の中で腕相撲何番目に強いかね？」
ﾌﾗ「7〜8番ってとこじゃねーか？」
ﾏﾁ「弱くもないけど強くもないよね」
『いや、弱いだろ。』
ﾌｪｲ「お前はゴリラなだけね」
ﾉﾌﾞ「_____でよ1番強ェのがウボォーギンて男だったんだが、こいつが鎖野郎にやられたらしくてな」
ｷﾙｱ「だからそんな奴知らないって言ってんだろ？」
ﾉﾌﾞ「おいガキ、次に許可なく喋ったらぶっ殺すぞ。」

おー怖い！ノブナガこわい！

ﾉﾌﾞ「もう一度」


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お久しぶりです

R 18はどう言った形になるか分かりませんが入れます！

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