42話。 ページ49
心絆さんが真剣な表情で私の痣を見ている。
そしてその後、心絆さんの顔がサーっと青ざめたのが分かった。
白福「心絆ちゃん〜?大丈夫〜??」
氷月「う、うん…だいじょ…う…」
『心絆さんっ!!』
心絆さんは、バタッと倒れてしまった。
西谷「心絆!?ちょっと俺が保健室持ってく。」
そう言うと、西谷先輩は心絆さんを担いで←
保健室へと行った。
孤爪「待って……この痣……呪いの印かも…気をつけたほうがいい…」
え、、、そんな…………気づかなかった。
日向「A、なんかごめん……」
影山「気を取り直して、症状とか考えて行ったらどうっすかね」
影山君、ナイス!!d(^_^o)
『別に私気にしてないですしおすし!大丈夫です!元気ですよ!!』
白福「じゃあ、何かあったら言ってよ〜??」
孤爪「駆けつけるし…すぐ言って。」
日向「俺も太陽で照らすし!」←
影山「味方だ、…ボゲェ!」
ちょっと待って後ろの2人の言ってる事!!
『じゃー、不思議に感じてることを考えていきましょ!スキルかもですし!』
誰が想像しただろう。
この後世界が荒れるなんて。
この後私達が世界を救わなきゃならないなんて。
・
・
・
・
・
・
この後、私が倒れるなんて。
ーーーーーー
そろそろ続編です。
第1弾、評価20票、お気に入り登録27人!!
本当にありがとうございます!!
続編でもよろしくお願いします!!
34人がお気に入り
「ハイキュー」関連の作品
この作品が参加のイベント ( イベント作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みゅーか(プロフ) - クローバーさん» ご指摘ありがとうございます!!すぐに直してきます!閲覧ありがとうございました!! (2018年3月25日 18時) (レス) id: 828d9692c9 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー - 面白いです!後、3話が抜けているような気がしますが気のせいでしょうか?お気を悪くしたらすみません! (2018年3月25日 14時) (レス) id: 183fe9a2c5 (このIDを非表示/違反報告)
みゅーか(プロフ) - 瞳月さん» ありがとうございます!頑張ります! (2018年3月11日 17時) (レス) id: 3b3b71e1d3 (このIDを非表示/違反報告)
瞳月(プロフ) - 待ってました!これからも頑張ってください!! (2018年3月11日 14時) (レス) id: dc3c37d785 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ