29話。 ページ33
？「毎月一回、森の汚れを払うために俺たち白鳥が浄水してる。
その中に人が入ると、受けるダメージが多くて人が気絶するから。
魔族か、妖精とかじゃ無いとここには入れないはず。」
え…マジか！私魔族か妖精！？
……でも、元也とかさくさクッキーって魔族だったよね？私もそうなのかな？
？「自分のことぐらい覚えとけよ。」
『いや〜なんか、小さい頃の記憶なくて！』
っていうか、
『貴方の名前は？』
「白布賢二郎。」
白布くんですかぁ！よろしくです！←
それから、白布くんに森のいろいろなところを案内してもらった。
白鳥の湖、苺の森、クローバーの大草原……！
どこも綺麗だったな。
白布「そろそろ日が暮れるけど、帰らなくていいの？」
『……あ。』
学校の学習の途中だったの、すっかり忘れてた☆←
大急ぎで箒にまたがり、大空へ飛び立つ。
『白布くん、今日はありがと！またね！』
白布くんは、無言で手を振ってくれた。最後までポーカーフェイスなのね。
学校に行ったら、武ちゃん先生にすごい怒られました。静かに怒っててすごい怖かった。
多分今世紀で1番怖かったと思う。←
ーーーーーーーーーー
白鳥では。
五色「白布さん！この本なんですか！？」
白布「あ？……大草原の三葉妖精……？おい五色。少しこれ貸せ。」
五色「白布さんでも、絵本って読むんですね！」
白布「……。」(だいたいお前人の見た目で判断する事自体間違ってんだよそんなんじゃ牛島さんに勝てないに決まってんじゃねぇかよだいt((
瀬見「目で語るのもほどほどにしろ！」
天童「そんな本ここにあったっけ〜？」
牛島「天童。ジャンプのカラーのページが終わってしまった。」←
大平「山形と川西、帰って来るの遅く無いか？」
今日も白鳥は、にぎやかです。
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みゅーか(プロフ) - クローバーさん» ご指摘ありがとうございます！！すぐに直してきます！閲覧ありがとうございました！！ (2018年3月25日 18時) (
レス) id: 828d9692c9 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー - 面白いです！後、3話が抜けているような気がしますが気のせいでしょうか？お気を悪くしたらすみません！ (2018年3月25日 14時) (レス) id: 183fe9a2c5 (このIDを非表示/違反報告)
みゅーか(プロフ) - 瞳月さん» ありがとうございます！頑張ります！ (2018年3月11日 17時) (レス) id: 3b3b71e1d3 (このIDを非表示/違反報告)
瞳月(プロフ) - 待ってました！これからも頑張ってください！！ (2018年3月11日 14時) (レス) id: dc3c37d785 (このIDを非表示/違反報告)
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