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感謝 ページ32
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「こ、こんなに……？」
北「？おん。タオルとスクイズは部活で使うから持っといた方がええで。」
「ち、ちゃう。こんな貰ってしまって申し訳ないわ。」
ア「ええねんええねん貰えるなら使っとき！」
せや。と言って信介が私の手の上に乗せる。
「え、えぇ〜…すまん、ありがとお。」
嬉しいやら申し訳ないやら……。
赤「まっ、これからよろしゅうな！」
大「信介、マネっていつから部活参加や？」
北「今日発表したからな、たしか明日からだったと思うで。」
そうなんや。
「なんか必要なんある？」
北「すまん、プリントまだ貰ってへんから後で連絡するわ。」
「わかった。お願いします。」
それだけ言うとじゃあ、とアランくん赤木くん大耳くんは去っていった。
北「教室戻るか。」
「せやね。」
就任祝いプレゼントを腕に抱えて歩き出す。
……なんかこの間から信介と話してると胸痛いんよなぁ。
…………なんか変なの食べたんやっけ？
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赤羽 - はぁーー好きです。この小説。。神 (4月4日 6時) (
レス) @page49 id: b22b7ccd76 (このIDを非表示/違反報告)
きょちゃちゃ - とても面白いです！続きが気になります！無理のない範囲で頑張ってください！ (2022年12月3日 22時) (レス) id: a2b9d0ac16 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星まる。 | 作成日時：2022年2月20日 14時
