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小｜中｜大｜大正時代に来て数ヶ月後。


(名前)『ん〜…』

(妹)｢姉ちゃん朝ごはん出来た｣

全く元の世界に戻れないんですけど…

｢何故お前のような分際で甘露寺に近づく｣ﾈﾁﾈﾁ
いや、なんかすみません←

｢あら、(名前)さん。こんにちは｣
え、この人めちゃめちゃ可愛い。結婚しよ←

｢俺は嫌われていない｣
え、いきなりそんなこと言われても…


早く元の世界に戻りたいぃぃぃぃいい!!!



--------ｷﾘﾄﾘ線--------

こんにちは( ´ ▽ ` )ノ

この小説は《目が覚めたら大正時代に居た》の続編になってます


〜


こんな駄作を読んでくれてありがとうございます！

よく誤字ったりするかもしれないのでコメントで教えて下さい

ちなみに今は遊郭任務あたりです

無一郎の記憶があったり、色々矛盾してたりするかもですけど、そこら辺は見逃して下さい!!


あと、原作で亡くなった人達は皆生きてます。

カナエさんとか有一郎さんとか…

この小説では基本、亡くなる人はいません!!


気ままに更新する予定です


追記

あ、今更なんですけど原作崩壊です←

それでもOKって人はどうぞ＜(_ _)＞執筆状態：続編あり(完結)