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これは、まだ妖怪や神の類いが存在し一部の人間と共に暮らしていた時代。

癒しの舞を舞う少女。

「はい。これでもう大丈夫だよ」

人間に挑む妖怪たち。

「俺たちだって生きているのに…」

妖怪を滅ぼそうとするに人間たち。

「君たちはもういらないんだよ」

そんな彼らの温かくも切ない御話。

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どーも、ミルです!

今回は初合作でリアルでも仲が良い海梅ちゃんと小説を書かせていただきます!
(海梅ちゃんの小説→http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Suzu08091/)

私たちは10話ごとに交代していこうと思いますので、よろしくお願いします!

評価、お気に入り登録などもよろしくお願いします!

△attention△

・キャラの設定などを「スカウト!夜の怪談」と「剣戟!月光浪漫の歌劇」を見本にしているので、ネタバレ注意かもです

・キャラの口調や性格が掴めていないところがあります執筆状態:完結

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作者名:ミル&海梅 x他1人 | 作成日時:2016年2月20日 15時

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