[ハイキュー]ずっと、ずっと・・・好きだった。2【男主】

好きだった４２ ページ4

そして、寝よう←

という事にならなくて、まだ寝るまで時間があるため怖い話晒そう大会が始まりました。←


いや・・・もっとさぁ、枕投げとかトランプとかしましょうよ。


なんでー(泣)


さっき腰抜かした人いるのに・・・

いや。さっきのは怖かったんじゃなくて、驚いて腰抜けたんだ。うん。平気なはず。いや、いいわけとかそんなんじゃないよ？←


でも、苦手だなー。怖いの。


日「じゃ、じゃあ。影山からな。」

影「おう。」


え？いきなり影山から？

影「この前見たんだよ。俺の部屋で・・・」

全(まさか幽霊？)(ゴクリ

影「ピーー点のテストが！」(ピーーは規制させました。とてもやばい点数です。)←

えっ？そっちの怖い話ですか...。まあ、その点数は確かに怖いよ。

ていうか、その点数を堂々とみんなに教えられるあなたが怖い。←

月「ぷっ。王様ってホント頭悪いよねｗ」

影「あ？おい月島。」

月「だいたいさぁ〜・・・」

影「何だと・・・」

あぁ、言い合いが始まった・・・。

日「二人とも落ち着けよ。」

あ、日向も言い合いに入っていった。

菅「まあまあ、んじゃ。次俺な。

今から少し前のことなんだけど〜〜−−−−−−−−−−−−−−−−

ーーーーーーーーーーーーーーーー。」

ゾクッ

うわー。菅さんの話し怖い・・・。


菅「って、A！？顔が真っ青だべ。大丈夫か？」

「えっ・・・だ、大丈夫です。」

だって、めっちゃ怖い。


月「まさか、今の話怖かったの(ニヤニヤ」

「ば、馬鹿。そんなことないし。僕もう高１男子だよ？」

月「だよね〜。(ニヤニヤ」

なんか、馬鹿にされてるみたいで腹立つわー。


そして、大地さんも田中さんもノヤっさんも月島も山口もすごく怖い話をした。

後の人はーうん。触れないようにする。←

好きだった４３→←好きだった４１

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す