[ハイキュー]ずっと、ずっと・・・好きだった。2【男主】

好きだった４０ ページ2

「……。日向？」

お風呂上がり、部屋へと向かっていると、廊下に日向が1人立っていた。

日「あ…A。」


「どうしたの？こんなところに1人で…。」

日「いや…子供の幽霊がいて…。」

「！…そ、そんな。ただの見間違いじゃない…？」

やべぇ…。そういうの苦手なんだけど…。


？「おい。何してんだ。」


「ビクッ)あ…田中さん。」

日「さっき、子供の幽霊が見えて…。」


田「ただの見間違いじゃね…。」

そうだといいんだけど。


？「おい！」

「え？」


日「ノヤっさん！？」


田「なんだよー。西谷じゃねぇえか。」

いつもより身長小さい！！！！


「はぁー。びっくりしたー。もぉ！日向！」

日「ごめん。」


？「あのぉー。」


全「！？！？！？？！！！？？ギャーァァァァアアアーーー！(ガクッ」


澤「うるさいぞ！お前らぁぁ！！」


西「旭さん！？」

東「あぁ。」

日.田.西.東(あと、なんか変な音した。ガクッて…)



日「A？」

「………。」

日「なんで座ってんだ？」


「…………うっ…////」


田「なんだなんだ？どうした？」


「腰抜けた…。(泣)」


日.田.西.東「「」」


日.田.西「ぶひゃはははははははははー！！！」

澤「いい加減にしろーお前らぁぁぁあ！！！」

「笑わないで下さい////」

ううっ。ちょー恥ずかしい。

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