白鳥沢( ＾ω＾ )マネージャーが涙を流すわけ

二十九話です...！！ 川「遂に言ったか...！！」天「リア充きたわコレ！！！」 ページ35

『何その上から目線！！！私、意地でも泣かないから！！！』









「ていうかお前こそ気づけよ！！さりげなく心配してんのに！！何年の付き合いだよ！！」









『小学四年くらいからの付き合いかな？！覚えてないけど！！』









白「そこは覚えとけよ！！小学一年生から高校2年だろ！？もう10年くらいだよ！！」









『はぁー！！そんなに断ちましたか？！そうですかー！！本当は知ってましたけどー！』









白「知ってたのかよ！！面倒臭いかまちょかお前！！」









『もう！！！白布に何が分かんのよ！！悔しいなんてあたり前でしょ？！泣きたいなんて当たり前でしょ？！皆と泣きたいよ！！』









白「じゃあ泣けばいいだろ！！」









『でも、皆で泣きたかったのは全国で優勝した時だったの...！！！』









白「っ......！！そんな我儘言うなよ...」









『それか白布に告白された時に泣こうって思ってたのに......！！』









白「は、」

三十話......です！！ 天「太一はいつから好きって知ってたの？」川「入部当時から察しました。」天「おつかれ。」(ﾎﾟﾝｯ→←二十八話だから、少し寝ます( ＾ω＾ ) 白「寝るな」

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