14.副長のトナリ。 ページ15
今日から当分、Aさんの寝床が副長と同じ部屋で、、、
A「あ、分かりました!サラッ」
山崎「これは、非常に言いづらい事なのですが、副長、まだあなたのの事を信頼しきっていないらしくて、、、」
A「あぅ‥‥‥(´;ω;`)」
山崎「だから、たまに、冷たい態度をとりはるかもしれないですけど、そこは勘弁をしてもらいたいなと、、、」
A「わかりました!大丈夫です!土方さんに信じてもらえるよう、頑張ります!」
山崎「ごめんね、、、」
A「いえいえ、山崎さんは何も悪くありません。」
土方「山崎ぃ〜こっちの資料持ってこい」
山崎「はいぃ!じゃ、よろしくね!」
A「はい!」
よし、と気を引き閉め直した時‥‥
沖田「Aー、夕御飯食いに行きやしょうぜ。」
A「あっ、はい!」
沖田「こっちでさぁ。(Aの手を引く)」
A「うっ‥(硬直)」
沖田「うぉ?‥‥あっ、すいやせん!つい、姉上の時の癖が‥‥」
A「‥‥‥(ФωФ)」
沖田「あー‥‥こりゃどうすればいいんでぃ‥」
A「‥‥‥‥はっ!大丈夫です!」
沖田「お、よかったでぃ。
じゃ、食べに行きやしょうぜ。」
A「はい。」
ーー食堂
ーー食べ終わったよ。←早杉だろ。
沖田「ドーナツはまたもう少し時間を開けてからにしゃしょう。」
A「わかりました。」
沖田「そうでぃ。さっき、隊服が届いたんでさぁ。」
A「!?」
沖田「どうぞでさぁ。」
A「わぁ!ありがとうございます!」
沖田「‥‥‥あ、風呂に入ってきたらどうですかぃ?」
A「あっ!そうですねでは、お言葉にあま‥‥‥」
あり?そうだったよ。
着替え、どうすんだよ(´・_・` )
これと、あと、攘夷時代の服以外ないよ‥‥‥
洗ってもらってるからな‥‥
んー、寝るときもこの服で行こうか‥‥
沖田「?どうかしたんですかぃ?立ち止まって。」
A「あ、いえ‥‥」
あぁ〜、、、シャンプーとかも、あるのかな?
沖田「‥‥あ、もしかして、着替えですかぃ?」
A「‥‥っ!そうですっ、」
沖田「んー、山崎呼んできやしょうか。山崎ぃ〜。」
山崎「はい!お呼びしましたか!?沖田隊長!」
A「わぁ!?」
沖田「Aに服をやれ。」
山崎「そうですね‥‥。もう、こんなに遅い時間になると服屋は空いている可能性が低いですよね‥‥」
A「そっ!そんなっ、」
14人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆじゅ(*^^*)(プロフ) - 眠い、( ´・ω⊂ヽ゛。←じゃあ、寝なさい(笑) (2019年4月27日 22時) (レス) id: b28f7c5037 (このIDを非表示/違反報告)
ゆじゅ(*^^*)(プロフ) - 銀時と土方さん» 銀時と土方さん!お返事遅れてごめんなさい!ありがとうございます!!!!!!!感謝です!頑張ります!これからもよろしくお願いします! (2019年3月9日 9時) (レス) id: b28f7c5037 (このIDを非表示/違反報告)
銀時と土方 - とても面白いです!全てのシリーズ?全部読んでいます^ ^更新頑張ってください! (2019年2月17日 23時) (レス) id: 27f1b17986 (このIDを非表示/違反報告)
ゆじゅ(*^^*)(プロフ) - お気に入り登録を、してくださった方!本当にありがとうございます!! (2018年8月24日 18時) (レス) id: b28f7c5037 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆじゅ(*^^*) x他3人 | 作成日時:2018年8月17日 16時