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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [連載中]

「おかしいのはあんたよ」






僕はイタくて迷惑な、おかしい奴でした。





「うるせぇバァカ……こう言ってやりゃ良いんだよ」





それでも、例の事件が解決した後も、僕は暫く引きこもっていた。





のに。





「石上、学校来いよ」






貴方が僕を引っ張り出すから。






「石上、今度の抜き打ちは負けないからね!」






特別な人が出来てしまったじゃないか。







━━━━━━━━━━━━━━━

これは"元"大嫌いだったあいつ【石上優】の石上視点の話になります。


正直言って石上のモノローグは苦手です!!精一杯頑張りますが、あまり期待しないでください!


他の読者様にご迷惑になる行為、また公共の場での閲覧、青い鳥などでのこの作品についての発言(鍵垢なら許容範囲内です)、原作様にご迷惑になる行為は御遠慮頂き、節度を持ってハッピーな夢小説ライフを楽しんでくださいませ。執筆状態:続編あり(連載中)

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作者名:白米 | 作者ホームページ:http://http://uranai.nosv.org/u.php/hp/13ec41960d1/  
作成日時:2022年6月27日 0時

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