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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]

「私には皆を守れない」

「俺には君が必要なんだ」

「役に立たない私なんて捨ててしまえばよかったのに」

「君は役立たずなんかじゃないよ、少なくとも俺は思うんだ」

「その人たちを解放して!」

連れ去られても、迷惑をかけても皆は私のことを怒ることなく、反対に守ってくれる。

私は役に立たない、なのになんでそこまで。

やっとたどり着いた鬼の住みかで見た真実。

解放してほしい、これ以上苦しむ人を見たくない。

彼との信頼が崩れ始めて・・・

もう、敵味方関係なく協力をする。

そうでもしないと、もとの世界には・・・

ーーーーーーーーーーーーーーー
どうも、こんばんは。

作者のプーさん大好きです。

八葉の中編から後編の予定で行こうと思います。

それでは、始めます。執筆状態:続編あり(完結)

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プーさん大好き - 確認させていただきました。フラグを外しました。 (2018年6月24日 21時) (レス) id: 5700615ee6 (このIDを非表示/違反報告)
プーさん大好き - ヘレナさん» わかりました、確認させてもらいます。 (2018年6月24日 20時) (レス) id: 5700615ee6 (このIDを非表示/違反報告)
ヘレナ - コメント失礼します。こちらの作品、オリジナルフラグが立ったままになっております。ご確認くださいませ。 (2018年6月24日 14時) (レス) id: 23bde35717 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:プーさん大好き  | 作成日時:2018年6月23日 20時

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