検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:2,818 hit
普通の日常だった

「やばい幸村この顔見て激萌え」

「絶望してはりますがね」

「推しには悲しそうな顔してほしいよねぇ
ところでそっちはべ様はどうよ」

「べ様って言うな、景吾様でしょ?…あんなん世界の宝よね。全部の国に一人いても困らない」

「何人いりゃ気が済むのさ」

「軽く200人はほしい」

「残りはどうするの」

「飼う」

「飼う?!」

なのに

「あれ…やばくない」

「ッうそ」

私たちは

キキィィィーッッ ドンッ

「きゃあああっ!!!」

「女の子たちが轢かれたぞ!!!!」

「ひっ…うわぁあぁあっ」

「おい、おいっきこえるか?!?!」

「寝ちゃだめ、起きて!!!!!」

「ぁ、…ぅ…ごぷ、ッ」

死んだ

こんにちは瑞希です
こんなですがギャグです
今回は二人のテニプリオタクがトリップしちゃった?!みたいなやつです

スランプに陥ったとき用の作品なので投稿頻度は遅め(多分)

気がついたら消えてると思います

この勘違いは加速する


そのうち誤解が解ければいいね執筆状態:連載中

設定を行う場合はこちらをクリック























test

おもしろ度の評価
  • Currently 9.91/10

点数: 9.9/10 (11 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
15人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:瑞希 | 作成日時:2022年11月2日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。