センラさんは同担拒否、リアコでした。

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センラ｢それより、なんでここに居るん？｣


志麻｢あぁ、俺が誘ったんよ｣


センラ｢？なんで志麻くんが安寿香ちゃんのこと知ってるん？｣


坂田｢あ、、そこなんや｣


志麻｢俺の店のお得意様｣


と言いながら肩組まれた


『近い』


志麻｢ええやんええやん！｣


『ぐっ、、やめろ』


顔を近づけてくる


うらた｢てか、なんで紫なんだよ。緑でもいいだろ｣


『え...？』


志麻｢あぁ、、俺のイメカラ紫なんだよ｣


『あぁ、、そーゆうね。この前、行った時に当日は紫にしてとか言うからなんの事かと思ったら、、』


センラ｢はぁ！？何それ！ずるいやん！｣


と大きな声を出すセンラさん



そして後ろでガタゴトと何かを用意しているわっくんと坂田さん



うらた｢ん｣


『？』


うらた｢俺のグッズだよ！貰っとけ｣


『お、おぉ？』


坂田｢これも！これは僕のグッズ！｣


『ん、んん？』


センラ｢はぁ！？何渡しとんねん！｣



と言いながらも私にグッズを渡すセンラさん



センラ｢はい！これ、センラの｣


『あ、ありがとう』


センラ｢サインも書いたんよ？大事に持っててな？｣


『！う、うん』


そして何故か法被とマフラータオル、ペンライトを持たされた



センラ｢、、、やっば｣


『？』


黄色に光るペンライト、黄色の法被、黄色のマフラータオル



センラ｢安寿香ちゃんが、、俺色に染まってる｣


うらた｢そろそろキモイ｣

坂田｢キモ｣

志麻｢うわ、、俺よりやばい｣


『ぷっ、、あははは！w』



志麻｢！センラの熱にやられて安寿香もおかしくなった！？｣


『違う違うww面白いなぁって思ってさw』


坂田｢ど、どこが面白いん？｣


『えぇ？仲が良すぎて面白いw』


うらた｢笑いすぎ｣


『あははっww..ごめんごめんってww』



センラ｢、、、っ｣

〇 ラ→←〇

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