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「何時も、何時でも、寒いのに。凍えるくらい寒いのに。内から焦げてしまいそう。
何故って、貴方が憎いから。如何して貴方が好きだから」

____『凍える雪女【文豪ストレイドッグス】』

初めまして。湯島と申します。基本的に別サイトで活動しているのですが、ふと、また夢小説を書きたいと思い、この占いツクールに帰ってきた次第です。
私生活が忙しいので、更新は不定期になるかと思います。息抜きのつもりでは有りますが、それなりに力入れて書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
太宰さん落ちです。今回の主人公は、ラフカディオ・ハーン先生、またの名を、小泉 八雲先生をモデルにさせて頂きました。
申し訳ないのですが、おそらくキーボードの問題で、ダッシュ記号が使えず、スペースが上手く表示されず、きちんと段落が作れません。ダッシュ記号は____(アンダーバー)で代用致します。ご了承ください。
この小説において、名前変換機能はつけません。主人公の名前は、「小泉 八雲」で固定させていただきます。悪しからず。
それでは『凍える雪女』をお楽しみください。執筆状態:連載中






















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作者名:湯島 | 作成日時:2019年5月6日 22時

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