検索窓
今日:14 hit、昨日:21 hit、合計:19,178 hit
小｜中｜大｜·







"もしもわたしが猫になってしまっても
君はわたしを愛してくれますか？"




師弟としては近すぎて、
恋仲としては遠すぎる。




遅すぎた師範
×
遅すぎた継子








！ATTENTION！

お初にお目にかかります。
もしくはお久しぶりです、楪日織です。

◇本作品は夢小説です。
版権元各位とは関係ありません。
◇約2年ぶりに占ツクへ戻ってきました。
原作内容うろ覚えの箇所あります。
ご了承ください。
◇死ネタです。
苦手な方はそっと閉じてください。




楪 日織執筆状態：完結














　
　　

おもしろ度の評価
  • Currently 9.95/10

点数: 10.0/10 (126 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
119人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：鬼滅の刃 , 時透無一郎   
作品のジャンル：恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

ララ - 面白かったです。ドキドキホッとしました。 (4月29日 12時) (レス) @page15 id: c53479bd69 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：楪 日織 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kasumi88/  
作成日時：2023年3月7日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。