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小｜中｜大｜＿＿私の名前を呼ぶと彼は爆弾を投下してきた。


「いいか、お前さんにはプロデュース科テストケース第一号の検査官を務めてもらうからな。」


『………ん？』


「テストケース第一号の更なるプロデュース向上のために、だそうだ。
第3者アイドル目線で見れば何かに思い浮かぶかもしれないって理由(ワケ)だ。
お前、仮にも国民的アイドルなんだからそれくらいできるだろ。」


『疑問符が付いていないところが流石ですね。

分かりました。その話受けましょう！
いきなりでしたけど話聞いてたら面白そうで頭冴えちゃいました。
私の二度寝計画を壊したお詫びに今度ご飯奢ってください。陣さん。約束ですよ。』

「分かったよ。あきやんにも、伝えとくよ。」


こんな感じでゆるゆる続きます。
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どうもこんにちは。作者のはちみつ黒豆と申します。
自己満作品ですが生暖かい目で見守ってくだされば幸いです。そして作者あんスタのゲームやってません！ゴメンなさい！





(追記)
ゲームをやっとこさ始めました。
星5の英智を無事げっちゅーできました。
あざます！執筆状態：続編あり(完結)