｢文スト｣皆に依存される一般人

14話目 ページ15

貴女side

いんやぁぁぁあ！清々しい朝だね！！←二日酔いに頭痛


『殺してくれｪｪｴｲ』


中島「」白目


もう敦ったら白目向いて寝ちゃって…きゃわいい！←








『いやなんで太宰さんまで居るんだよ』



お？お？Aちゃん分かんないどゆこと？



太宰「やぁAいい朝だねこんな時は心中でもどうだい？」



『あー心中ですか、したらこの二日酔いともおさらば出来ますかね』



太宰「死んだら五回殴って２発撃つ」←


『あれ太宰さんから言ってきたんですよね
なんであたし脅されてんの？今日はよくわからない事が多いなぁー？』



中島「まず僕が許さないからねA」


『こりゃあ長生きが出来そうだ』遠い目



太宰「そんじゃ早く事務所行こうか2人とも(別にAだけでもいいけど)」←みたいな目を向ける



中島「そうですねでもまだ支度とかしてないんで待っててくださいね？(外で)」←みたいな(ry


『え、やだ敦はともかく太宰さんに着替え見られるいやんてーれーるー』棒



Aちゃんってばおバカさん！☆←



中島「何言ってんのAの裸を見ていいのは僕だけだよ、ね？太宰さん」



太宰「何で私に聞くかな敦君
逆だよ逆Aの裸を見ていいのは私だけだよ、ね？A」



『うん本人目の前にそんな話した挙句にそんなことを聞いてくる太宰さんはバカなんですか？バカなんですね分かりました入水して死ね』


太宰「A！！それは私に頑張れと応援してるのかい？！ありがとう！！！！」



『違うけどそれでいいですよ』



中島「あ''ぁぁぁぁぁあ！！！早く行かないと国木田さんに怒られますよ！！！！！」



『やっば！国木田さんに怒られたらあたし達の人生バッドエンドだよ！！』


太宰「A正しくはBad Endだよ」



『うるせぇ発音よく言ってんじゃねぇですよ！！！早く行きますよ！！！じゃないと本当にやばいです！！！』







無事あたし達は事務所に向かい
国木田さんにこっぴどく怒られました

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