我楽多感情サアカス団団員証:幸福 で作成

◇名前：幸福

◇容姿もしくは実際の年齢：22歳

◇性別:女

◇役職：ブランコ乗り

◇容姿：



・耳のイヤリングをつける事で能力が発動できる。付けずに発動させようとすると逆に使おうとした相手の幸福を吸い取ってしまう。
・下は黒いレースの付いている白がベースのキュロットスカートと、黒い膝まである靴下(左右に白いハートマークがある)を履いている。
・靴は茶色のレースアップブーツを履いている。
・身長は148センチと小柄。「チビは禁句です！！」

こちらで作成いたしました！

◇性格：
明るく、いつも幸せそうにしている。「あなたに、幸のあらんことを！」という能力発動時の口癖の通り、常に誰かのためを思って行動できる優しい心の持ち主。相手のためになることをするなら、自分を傷つけることだとしてもどんなことだって厭わない。笑顔以外の顔は絶対に見せない。見せたとしたら、それは幸福の上に乗せられた薄っぺらい偽りの感情といえる。

◇異能力：小さな幸福を与える能力

◇サンプルボイス：

「幸福です！皆んなには『コウ』って呼んでもらってます！なんでもするブランコ乗りです、よろしくお願いします！」

「へぇ〜〜〜！！初耳です！ふふ、また皆様のおかげで知識が増えました！幸せです！」

「ご来場くださった皆々様、誠にありがとうございます！
皆様に幸せなお土産をお届けするために、私『幸福』、最大限助力致しますのでどうぞよろしく。」

「それでは、そんなあなたには、『ちょっとした勇気』という幸福を与えましょう！……『あなたに、幸のあらんことを！』」

「あぁ……、何もかも幸せ。誰かに褒めてもらえた、呼吸をしている、生きている……私はなんて幸福なんだろう……！」

「あなたは、幸福に左右される人生はお好きですか？私は大好きです、だって滑稽で愉快で愚かで何より……美しいんですもの。」

◇その他設定：
生まれは貧民街で、その時からよく笑う子だった。いつも笑っている為、逆に気味悪がれたりもした。そんな中で、12歳に周囲から「必要とされていないんだよ」と言われ捨てられた。
捨てられる直前に母親の言った、「素敵な人になる為には誰かの為を思って行動しなきゃダメよ」という言葉の通り、偶然ショーを見てサアカス団に拾われてから必要とされる為に生きてきた。

笑顔以外の本当の顔を見た人は、母とある一人の男の人だけ。


◇関係:

募集してます！

【憎悪…http://uranai.nosv.org/u.php/hp/soyomi042748/】呼び方:憎悪さん
自分をよく心配してくれる心の優しい人。ストレスを溜めやすい彼に八つ当たりされることもあるが、する必要があってやったことだ……と幸福的に受け止めてしまう。

「ええ、構いません。たとえこの身朽ち果てても誰かの為になるのなら…それが私の存在意義です」

【殺意…http://uranai.nosv.org/u.php/hp/yuiroumars86/】呼び方:サツさん
彼なりの愛情表現である「切り刻みたい」などの言葉を受け止め死.のうとする為、周りからよく止められる。彼のためになるのだからいいじゃないかと心底思っている。

「さあ殺意さん！今度こそ私を殺.してください！！……って、何故いつも止めるのですか？」

【愉悦…http://uranai.nosv.org/u.php/hp/yuzuki311147/】 呼び方:愉悦様、団長様
捨てられて彷徨っていたところを救われた大恩人。「神様」と揶揄することもある。愉悦から単純に遊び道具の一つとして扱われていることを受け止めた上で、死ぬまで働こうと考えている。

「お褒め頂き光栄ですわ、団長様。これからもどうか、ご贔屓に。」

【憤怒…http://uranai.nosv.org/u.php/hp/zr7358611/】呼び方:憤怒くん
不安定な彼女をなんとか安定させている土台のような存在。幸福のヤバい行動の半分は彼によって止められている。あっちはあっちで諦めかけている。

「憤怒くんは私に思い入れでもあるのでしょうか？意図してないなら天才的な勘をお持ちですのね」