いじめについて

悪夢の始まりは、保育園の年中だったかな。

「私、月夜ちゃん、嫌い」とか言われるようになった。ストレートな言葉が刺さったのを覚えてる。

小学校の四年生になると、「ﾀﾋね」「きえ。ろ」「42731」「564219」って書かれた紙が引き出しに入っていたり、靴が隠されたり、トイレの床に持ち物をばら撒かれたり、口や目に雑巾を当てられたり、な。ぐ。られたり、け。ら。れたり、コンパスの針で刺されたり、歩道橋から、つき、おと、されそうになったり、よくわからないスプレーを目にかけられたり、有る事無い事言われたり。学年、学校自体が、敵に回ってた。でも、親や先生には言えなかった。言ったら、余計にひどくなるのを知ってたし、人の事を信じられなくなっていた。その理由は単純だった。「私の味方で居る。」と言った友達が、いじめがエスカレートするにつれて、助けてくれなくなった。

誰かが助けてくれれば、何か変わったかもしれない。でも、誰も助けてくれなかった。他学年にも無視されるし、ペア学習とかでは、いつも余ってしまった。

4にたかった。消.えたかった。何もしてないのにいじ.められていた。

ざっと、こんな感じ。今は上手く書けないです。すみません。でも、少しでも共感してくれたり、気持ちがわかってもらえたら嬉しいです。相談あったら書いて下さい。イライラをぶつけてくれても良いし、アンチコメントを書いても良いです。全て、私が受け止めます。

私は人に頼る方法を忘れてしまって、頼り方がわからないし、泣き方も忘れてしまったし、リスカもしてます。まだ頼り方を知ってる人は、頼って下さいね。どんなことでも構いませんから。