我楽多感情サアカス団団員証:(殺意) で作成

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CSS ―――
企画こちらから。

CSSは来栖様からお借りしました。

◇名前：殺意

◇容姿もしくは実際の年齢：26歳

◇性別:男

◇役職：ナイフ使い

◇容姿：

頭のバンドとゴーグルはいつも装着している。

下は黒いカーゴパンツに、ごついスノーブーツ。腰にいくつものナイフホルダーを装着しており、頭のバンドの中にも折り畳み式のナイフが3つ程入っている。

身長189㎝。体型はがっしりしている(インナーマッスルが凄い)。

◇性格：
救いようのない程の狂人。
殺意の名が示す通り、血の匂い、人体を切り刻む感触、苦痛の叫び、自己に対する痛み等を心から愛し、生物を痛め付ける事を「遊び」と称して積極的に行う異常者。
能力があるからと言って、時折自らの体をナイフで切り刻んだり、ナイフの刃の部分を素手で掴んだり、出血しているのにそれを放置したりなど、かなり奇行が目立つ。

◇異能力：再生能力が僅かに上昇する能力

◇サンプルボイス：

「俺は殺意。最近はサツとも呼ばれるようになってきたなぁ。んなこたぁどうだっていいさ。名前なんて、俺にとってはあってもなくても変わらないもんだからなぁ！」

「ヒャーヒヒハハーッ！さあ、せいぜい楽しんで逝けよな！弾丸みてぇに射出されるナイフの残像を、その眼に！記憶に！ココロに刻め！」

「お前、面白れぇよな！なあ、一変殺してみても良いか？良いよな？ヒャハハッ！」

「ああ痛てぇ痛てぇ！あー、ちょっくら深く切りすぎちまったかぁ？まじで死ぬかと思ったぜ…。だがぁ、ヒヒヒッ…これはこれで悪かねぇなぁ！」

「神ならさっき殺してきた！『結局誰も救わなかった』。それが罪状さ！最高だろ？」

◇その他設定：
幼少の頃に両親に「必要ない」と言う理不尽な理由で捨てられ、路地裏で生活することを余儀なくされた。
元々鳥などの小動物を解体すると言う悪趣味を持っていたが、路地裏での食料をめぐった小競り合いや喧嘩の中でその悪趣味はやがて狂気染みた物へと変貌を遂げていき、気がつけば周囲も恐れる程の殺人狂と化していた。

サーカス団に入った理由は不明。気がついたらここに存在していたし、本人に聞こうとしても殺しに来る。過去にたった一度だけ見たショーが脳裏に焼き付いて離れないんだとか…。

『サツ』『殺人狂』などよく分からない呼び名がたくさんついている。しかし等の本人はまっっったく気にもしていない様子である。

ナイフ使いであるだけあって、ナイフの扱いには非常に長けている。特にナイフ投げに至っては、数十メートル離れた的のど真ん中にほとんど誤差なく命中させることができる程である。

「殺す」「死なす」等が口癖になっており、常日頃から口にしている。しかしこれは彼なりのかなりおかしい愛情表現のようなものであり、親しい間柄の人の場合は「切り刻む」になるらしい。

乱闘や闘争や喧騒が大好きであり、そう言うことがあると滅茶苦茶楽しそうに観賞している。しかし、何があってもけして彼をその中に入れてはいけない。もしいれた場合、最低でもその喧騒の中にいる人間は死を味わうことになる。

時々深夜に出かけ、朝帰りすると言う事がある。その時は必ず全身血塗れであり、片手に巨大な黒いゴミ袋を抱えて帰ってくる。このゴミ袋の中身は不明だが、すれ違った人の話によれば「硬質な何かがぶつかり合うような音や、ぐちゃぐちゃと気味の悪い音が微かに聞こえた。」とのこと。中身を見た人の話によると「ただの好奇心だけで、あの袋の中身を見てはいけない。中身を見れば、もう人には戻れない。」とのこと。

◇関係
募集中。

・幸福呼び方:コウ
愛情表現で「切り刻みたい」と言ったら、なんと刻ませてくれると言うので本当に切り刻もうとしている。毎度毎度誰かに止められているが、本人が殺っていいと言っているのだから良いだろうがと心底思っている。

「おお？良いのか！？良いのか切り刻んで！？そんじゃ遠慮なく切り刻n―おいおい止めんじゃねぇよつまんねぇだろうがよ！ヒャーヒヒハハーッ！！」

・好奇心呼び方:好奇心
殺意に興味があるのか、よく絡んでくる。殺意に絡んでいく事で好奇心の欲を満たす目的で犠牲になっていく人が減ったりしているとか…。
たまに好奇心のお願いによって殺意がナイフ投げの的になっていることもある。
やることはかなり物騒だが、お互いに楽しそうなので結果オーライ。

「お前はまた来たのかよ！んで、なんのようだ？ナイフ投げしたいから的になれって？それりゃまた物騒だな！いいぜいいぜ！無回転で俺に当てられたら誉めてやるよぉ！ヒャハハッ！！」

・憎悪呼び方:憎悪、キツネ野郎
殺意の奇行をよく止めにくる。しかし当の本人は全く止まる気配がなく、さらに憎悪を挑発しにかかるので、そのうち憎悪が発狂する。
他の団員が止めにかかるのを殺意本人は楽しそうに眺めている。

「うっせぇぞキツネ野郎！大体てめぇは自分で関節外せんだろ？だったら俺が皮を剥いで関節を砕いても問題ねぇはずだろうが！いいから刻ませr―あ、切れた。おーコワイコワイ。ヒャハハッ！」

・敬愛呼び方:敬愛
敬愛の夫を殺した張本人である。本来なら敬愛とその子供である退屈をも殺害しようと考えていたが、団の仲になったと言う理由で止めたらしい。なお殺意が犯人だと言うことに敬愛は気づいておらず、それを良いことに殺意は普通に接しており、ナイフ投げの練習にも付き合ってもらっている。

「敬愛、ナイフ投げの練習をやる。だから付き合え。上手く合わせろよ？ヒャハハッ！ヒャーヒヒハハーッ！！」

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