煌めきながら戦場を駆けろ【咎波罪】

『名前』
咎波罪(とがなみざい)


『戦士か戦犯』
サファイアの戦犯


『年齢』
１８歳


『性別』
男


『容姿』
髪：肩甲骨辺りまでの紺色の髪、右前の一房が白
瞳：鮮やかな真紅の瞳、能力を使用すると色が変わる
・１７０くらいの身長
・服にこだわりはないが周囲に溶け込みやすく動きやすい服を着ていることが多い
・サングラス常備


『性格』
・曲がったことや理不尽なことが嫌い
・世の中が不平等であることをしっかり理解した上で反抗し続けている
・子供や努力を続ける人が好き
・逆に裕福なやつや話を聞いてくれない大人、金持ちが嫌い
・殺人が悪いことと認識しているが、自分の行いが間違っているとは思っていない
・世の中は理不尽によってできていいることに怒りを覚え今の社会を変えることを諦められなかった
・柔軟な思考の持ち主だが、一度決めたことは曲げることができない不器用な人間
・みんなとはっちゃけるよりもはっちゃけるみんなを見るほうが好き


『能力』
『心眼』
・記憶を画像で心情を言葉で知ることが出来る
・記憶を視るとき目は白になり、心情を視るときは濁った赤になる
・使いすぎるとひど頭痛がする

『結界』
・半透明の薄い板上のものを操る
・名前の通り攻撃を防ぐことも出来るが、切り刻んだり移動手段にすることも出来る
・一度に操れる数は大きさによって違うが目安５〜８枚


『過去』
・母親とともに父親と姑にいじめられていた
・逃げることを決心した母親と一緒に生活を始める
・母ひとり子一人で苦しい生活を送っていた
・宝石に愛された戦士として活動を始める
・戦士として行動していくうちに人間の汚い部分に多く触れていく
・とある快晴の日、５名を刺殺した殺人鬼の死体が見つかる
・このときから咎波罪と名乗るように


『備考』
・母親は未だ生きているが家族としての縁はすでに切れているし、現在どこにいるかも不明
・父親と姑は咎波が戦士として行動しているときに金をせびってきたりしたが戦犯になったことで世間から社会的に殺された
・能力の関係上武器は必要ないがもしものときの保険としてナイフと伸縮式の警棒を常備している
・サファイア→『揺るぎない心の象徴』


『イメージCV』.........緑川光さんの声を若干高くして幼くした感じ




『ボイス』


「お母さん...元気そうで良かった」

「他人から奪った金で送る生活はそんなに楽しいか...ゲスが」

「...これからの未来に幸多からんことを」

「君は今楽しいかい？...そうか...よかった」

「人を殺すことは悪いことだ。うん、馬鹿でもわかることだね。でもね、俺は自分がやっていることが間違っているとは思ってないよ」

「殺人？おかしなことを言うな。俺の目の前にいるのは服を着た猿だぞ」


『イメージソング』………トラッシュ・アンド・トラッシュ


『関係』
友人、理解者、ライバル、犬猿の仲などどんな関係でも大丈夫です
よろしくおねがいします


『作者名』極楽蝶＊