今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:488 hit
CSS
名前:ミズシマ シズク
性別:女
年齢:18歳
所属:昇華隊
役職:アキノ班班員
能力
能力内容
自分から30メートル以内にある水を操る。
最大10リットルまで。
発動方法
操りたい水塊に触れること。全てに触れて
いなくても、一部で可。
デメリット
最大値である10リットルに近づけば近づく程
制度が粗くなる。一対一ならまだいいものの、
複数対一だと、味方まで傷付ける可能性が
高い。
武器:銃
銃で相手の意識をそらしてから、能力で
仕留めるという戦い方が得意。
容姿:
逆光乙女様より画像をお借りしました。
金髪碧眼。髪の長さは胸あたりまでで、
みつ編みにした2房の髪を後ろで結わって
いる。いわゆるお嬢様結び。身長は155cm。
見た目こそ華奢なものの、俊敏性を活かした
速攻アタッカーとして活躍できると考えられる。
服装
基本的に昇華隊の制服で、スカートver。
首元まできっちり締めて、着崩したりは
しない。そもそも服装に興味がないため、
指示がない限り休暇の日でも隊服を着ている。
性格
とにかく感情の起伏が薄い。口数も少なく、
淡々と喋りがち。自分から動けないわけでは
ないが、できるだけ指示を仰ごうとする。
そのため、切迫した状況では行動がワンテンポ
遅れる。突発的に何かをすることはほとんど
なく、計画を練り、一つ一つを確実にこなして
いくタイプ。政府 のためなら迷わず個人 を切り捨てる。その「1」には自分も含まれている。
過去
初等教育場では、彼女は「先生から好かれる」
優等生だった。授業に真面目に参加し、宿題も
忘れたことがなく、ポイントは浪費どころか、
ほとんど手をつけておらず、支給された物で
日々を暮らしていた。
しかし、それが面白くない子供も当然いる。
そこまで酷いわけではないが、軽いいじめに
あった。子供たちが見て見ぬふりをする中、
先生たちは見逃さず、真面目に対処してくれた。これをきっかけに、彼女は政府に忠誠を
誓うようになっていく。
統一テスト後に、昇華隊にならないか、と声を
かけられ、昇華隊に所属するようになる。15歳の時からの所属なので、入隊3年目。
話し方例
【年下相手】
「……私は、ミズシマシズク。よろしく」
「ねえ、〇〇さん……班長が、呼んでた」
【年上相手】
「……班長。指示を、下さい。速やかに、
遂行します」
「〇〇さん。ここ、お願いしてもよろしいですか」
【その他】
「……仕事の時間、かな」
「……心理学について？文系と思われがちだけけど……実際は、統計学もよく使うから。内容は、理系に近い……かも」
「これ、もらっていいの……？ありがとう……
嬉しい」
【補足】
一人称 私
二人称 君
三人称 〇〇さん（年上年下関係なく）
その他
専攻は心理学。
いじめられた経験から、人の真意を探りたいと
思った結果。最終的に、戦闘の際に行動予測に
役立つこともあり、学んでいて良かったと本人は思っている。
いつでも能力を発動できるように、500mlの
水筒を持ち歩いている。口数が少ないことも
相まって、初見の人からは不思議ちゃんに
思われることもしばしば。実際はツンデレに
近い。
感情の起伏が薄いのは、過去のトラウマとか
ではなく、もともとの性格。心を開いている
人には時折笑顔を見せたり、遠慮ない毒を
吐いたりもする。
家族構成は、父、母。誕生日は8月26日。
血液型はAB型。年齢は18。
好きなものはアップルパイ。
あげると貴重なデレを見ることができる。
嫌いなものはピーマン。
子供っぽいことは本人も自覚しており、
そこを突かれると密かに機嫌が悪くなる。
関係:募集中です！
派生作品への出演も、許可は特にいりません。
ただ、一言お声がけ頂ければ見に行きます。
くろせさん宅 アキノ シオさん
シズク→シオさん 班長、シオ隊長
シオさん→シズク シズクくん
初等教育場内でのデモでシオさんが昇華隊としてやって来た際、先生達から隠れていじめられていたシズクを助けたのが出会い。
シズクの専攻「心理学」がシオさんと同じなので、よくその話題に関して話す。
シオさんは指示を仰ごうとすることの多いシズクを見て少し心配している。
シオさんは野菜が好きなので、シズクが嫌いなピーマンを食べやすく調理して出してくれたりする。
シズクには兄弟姉妹がいないため、密かにシオさんを兄のように思っている。そして貴重なデレを見せる相手でもある。
「……えっと、その。いつも、私を気にかけてくれて……ありがとう、ございます。分かりにくいかもしれませんが……すごく、嬉しいです」
「……む。これ、ピーマン、入っているんですか……い、いえ。頑張ります。これでしたらなんとか……」
和糀 湊さん宅 カンナギ ヨルさん
シズク→ヨルさん ヨルさん
ヨルさん→シズク シズクちゃん
背が比較的小さく、幼く見えるシズクは
ヨルさんに可愛がられている。シズクは表情が
あまり動かないため、何も感じていないように
思われがちだが、可愛がってもらっていること
は素直に嬉しいとは感じている。
言葉や表情では嬉しさを十分に伝えられない
ため、ヨルさんの助けになる、血を分けること
でシズクなりの気持ちを伝えているつもりで
いる。
「……これ。よかったら、使って下さい。
私の血で、助けになるのなら……」
「……わ。びっくり、しました。ヨルさんですか。後ろからだと、驚きますね……」
製作者:林檎飴
性別:女
年齢:18歳
所属:昇華隊
役職:アキノ班班員
能力
能力内容
自分から30メートル以内にある水を操る。
最大10リットルまで。
発動方法
操りたい水塊に触れること。全てに触れて
いなくても、一部で可。
デメリット
最大値である10リットルに近づけば近づく程
制度が粗くなる。一対一ならまだいいものの、
複数対一だと、味方まで傷付ける可能性が
高い。
武器:銃
銃で相手の意識をそらしてから、能力で
仕留めるという戦い方が得意。
容姿:
逆光乙女様より画像をお借りしました。
金髪碧眼。髪の長さは胸あたりまでで、
みつ編みにした2房の髪を後ろで結わって
いる。いわゆるお嬢様結び。身長は155cm。
見た目こそ華奢なものの、俊敏性を活かした
速攻アタッカーとして活躍できると考えられる。
服装
基本的に昇華隊の制服で、スカートver。
首元まできっちり締めて、着崩したりは
しない。そもそも服装に興味がないため、
指示がない限り休暇の日でも隊服を着ている。
性格
とにかく感情の起伏が薄い。口数も少なく、
淡々と喋りがち。自分から動けないわけでは
ないが、できるだけ指示を仰ごうとする。
そのため、切迫した状況では行動がワンテンポ
遅れる。突発的に何かをすることはほとんど
なく、計画を練り、一つ一つを確実にこなして
いくタイプ。
過去
初等教育場では、彼女は「先生から好かれる」
優等生だった。授業に真面目に参加し、宿題も
忘れたことがなく、ポイントは浪費どころか、
ほとんど手をつけておらず、支給された物で
日々を暮らしていた。
しかし、それが面白くない子供も当然いる。
そこまで酷いわけではないが、軽いいじめに
あった。子供たちが見て見ぬふりをする中、
先生たちは見逃さず、真面目に対処してくれた。これをきっかけに、彼女は政府に忠誠を
誓うようになっていく。
統一テスト後に、昇華隊にならないか、と声を
かけられ、昇華隊に所属するようになる。15歳の時からの所属なので、入隊3年目。
話し方例
【年下相手】
「……私は、ミズシマシズク。よろしく」
「ねえ、〇〇さん……班長が、呼んでた」
【年上相手】
「……班長。指示を、下さい。速やかに、
遂行します」
「〇〇さん。ここ、お願いしてもよろしいですか」
【その他】
「……仕事の時間、かな」
「……心理学について？文系と思われがちだけけど……実際は、統計学もよく使うから。内容は、理系に近い……かも」
「これ、もらっていいの……？ありがとう……
嬉しい」
【補足】
一人称 私
二人称 君
三人称 〇〇さん（年上年下関係なく）
その他
専攻は心理学。
いじめられた経験から、人の真意を探りたいと
思った結果。最終的に、戦闘の際に行動予測に
役立つこともあり、学んでいて良かったと本人は思っている。
いつでも能力を発動できるように、500mlの
水筒を持ち歩いている。口数が少ないことも
相まって、初見の人からは不思議ちゃんに
思われることもしばしば。実際はツンデレに
近い。
感情の起伏が薄いのは、過去のトラウマとか
ではなく、もともとの性格。心を開いている
人には時折笑顔を見せたり、遠慮ない毒を
吐いたりもする。
家族構成は、父、母。誕生日は8月26日。
血液型はAB型。年齢は18。
好きなものはアップルパイ。
あげると貴重なデレを見ることができる。
嫌いなものはピーマン。
子供っぽいことは本人も自覚しており、
そこを突かれると密かに機嫌が悪くなる。
関係:募集中です！
派生作品への出演も、許可は特にいりません。
ただ、一言お声がけ頂ければ見に行きます。
くろせさん宅 アキノ シオさん
シズク→シオさん 班長、シオ隊長
シオさん→シズク シズクくん
初等教育場内でのデモでシオさんが昇華隊としてやって来た際、先生達から隠れていじめられていたシズクを助けたのが出会い。
シズクの専攻「心理学」がシオさんと同じなので、よくその話題に関して話す。
シオさんは指示を仰ごうとすることの多いシズクを見て少し心配している。
シオさんは野菜が好きなので、シズクが嫌いなピーマンを食べやすく調理して出してくれたりする。
シズクには兄弟姉妹がいないため、密かにシオさんを兄のように思っている。そして貴重なデレを見せる相手でもある。
「……えっと、その。いつも、私を気にかけてくれて……ありがとう、ございます。分かりにくいかもしれませんが……すごく、嬉しいです」
「……む。これ、ピーマン、入っているんですか……い、いえ。頑張ります。これでしたらなんとか……」
和糀 湊さん宅 カンナギ ヨルさん
シズク→ヨルさん ヨルさん
ヨルさん→シズク シズクちゃん
背が比較的小さく、幼く見えるシズクは
ヨルさんに可愛がられている。シズクは表情が
あまり動かないため、何も感じていないように
思われがちだが、可愛がってもらっていること
は素直に嬉しいとは感じている。
言葉や表情では嬉しさを十分に伝えられない
ため、ヨルさんの助けになる、血を分けること
でシズクなりの気持ちを伝えているつもりで
いる。
「……これ。よかったら、使って下さい。
私の血で、助けになるのなら……」
「……わ。びっくり、しました。ヨルさんですか。後ろからだと、驚きますね……」
製作者:林檎飴
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
くろせ(プロフ) - 林檎飴さん» 了解です！ (2020年5月30日 15時) (
レス) id: 62819c8559 (このIDを非表示/違反報告)
林檎飴(プロフ) - はい、ぜひよろしくお願いします！お手数ですが、私のボードまで来ていただいてもよろしいですか？詳しくお話したいです！ (2020年5月30日 15時) (レス) id: f37622d372 (このIDを非表示/違反報告)
くろせ(プロフ) - コメント失礼します、「アキノ シオ」で参加しているくろせです、関係を組ませて頂きたいのですがよろしいでしょうか？ (2020年5月30日 15時) (レス) id: 62819c8559 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：林檎飴 | 作成日時：2020年5月26日 20時
