【募集企画】転生者達の高校ライフ【冬宮魄璃】で作成

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CSS 転生者達の高校ライフ
↑の企画です！

CSSはこちら！(作:野宮様)
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/boapolen1/?w

８/１０

シルヴィアの能力を変更しました。

-プロフィール-

○名前
RPG世界…シルヴィア
3次元世界…冬宮魄璃(とうぐうはくり)

○性別
女の子

○学年
高校3年生

○容姿
身長は168cm。
髪色は銀、瞳は赤色。
輝く銀の長髪はお尻ぐらいまでで内側が三つ編みになっている。
三つ編みは右側が青、左側が赤のリボンで結っており、頭頂部にも左側が青、右側が赤の大きなリボンをつけている。
服装はメイド服のような衣装のエプロンドレス。
靴は黒と灰色のブーツ。

RPGver.

三次元ver.

○性格
愛情や心がないわけではないし、人生を楽しむ気はある。あまり押し付けがましくはない性格。
自分自身にも自分の周りの世界にも感心はある。
但し、自分や仲間達を批判されると、一気に激怒し、手に負えなくなるが、冷める時も一瞬で、「過去の事」だとクールに片付ける。結構あっさりしている。
何でもその場の思い付きで行動して、先の事は考えない。少し高圧的。
「だぜ」など男の子のような口調。何があってもポジティブ思考。嫌なことがあっても「まあ、いっか」で片付ける。
大雑把なところもあるが意外と綺麗好き。暇さえあれば掃除をしていることが多い。
恋愛にもそれ以外でも大胆な性格。
お調子者でおしゃべり大好きなためみんなの人気者。
いつもヘラヘラしているがいつだってめげない強い気持ちの持ち主で結構頑固者。

○好きなもの＆嫌いなもの
好きなもの
・昼寝
・料理
・怪談話
・ホラー
・裁縫
・掃除

嫌いなもの
・かぼちゃ
・朝
・虫
・寒いところ（冬）

○能力
五感を操る
視覚、聴覚、臭覚、触覚、痛覚を強化したり、切ったりできる。他人の五感も操ることもできる。
例えば、視覚を強化して千里眼を使えたり、痛覚を切ったりして痛みを感じなくさせたりできる。
しかし操れる五感は一回につき一度まで。千里眼を使えるようにして、耳をよくして気配を感じさせて～みたいなことはできない。かなりの精神を使うので激しい頭痛と眠気がする。

○関係
募集中です。是非お声かけくださいませ～！
強いて言うなら…
・魄璃をいじってくださる方。
・魄璃のライバルになってくださる方。
・魄璃の親友になってくださる方。

などなど、基本どんな関係でもいいので…！

・【舞野理沙/クラリッサ】（千登勢様宅）
呼び方/りさっち、呼ばれ方/魄璃

人見知りな彼女のカバー役。おしゃべり大好きでいつも構ってと引っ付いてくる魄璃を鬱陶しいと思っているがなぜか嫌いになれない理沙ちゃん。理沙ちゃんはそんな魄璃に対して羨ましいって気持ちと少しの嫉妬を抱いている。

「りさっち～そんなつっけんどんな態度だとみんな怖がっちゃうってー」

「いつも突慳貪だけど本当は優しいりさっちが僕は大好きだー！」むぎゅう

・【神代陽】（吹雪ほのか＠受験生様宅）
呼び方/陽、呼ばれ方/魄璃、魄璃ちゃん

学校が休みの時は彼の仕事のお手伝いをしている。女の子なのに口が悪い魄璃を叱ってくれたりしてくれる。
彼がこの世界の料理を、魄璃がRPG世界の料理をお互いに教えてあげている。たまに一緒に献立を考えたり。

「お疲れ様～！コーヒーとクッキーここ置いとくぜー」

「（ぎ、ぎく！）は、陽！…あ？部屋漁り？なんのことだ？これは単なる掃除だぜ！」

・【綾川音々/スオーナ】（♪♪様宅）
呼び方/スオ、音々、呼ばれ方/シル、魄璃

RPG世界では近所に住む幼馴染。
いつもシルヴィアが修行をサボっては彼女のところに遊びに行ったりしている。
この頃から仲良しでよくシルヴィアの師匠への愚痴とかを聞いてくれる。
それから彼女はシルヴィアの冒険という家出に付いて行ってくれた。
いつでもシルヴィアを気にかけてくれる優しい子。
　

「スオだけだよー！僕に唯一優しくしてくれるのー！！」

「別に無理してないよ。音々には関係ないだろ、ほっといてくれよ」

・【赤津都紀/壱葉】（白玉様宅）
呼び方/壱葉、赤津、呼ばれ方/シルヴィア、魄璃

RPG世界からの友人。
魄璃は彼女を溺愛しているが彼女からはライバル視されている模様。

「なんだよ～？壱葉は素直じゃないな～！本当は僕のこと大好きだろ？」

「おーい、赤津ー！僕に構えー！！」

・【月影綾音/シナロー】（狐狼様宅）
呼び方/綾音、シナロー、呼ばれ方/はーちゃん

彼女の両親が亡くなった後、シルヴィアの師匠に引き取られ、シルヴィアと同じく愛情を持って育てられた義理の兄妹で親友。シナローちゃんは家事ができるシルヴィアを羨ましく思っている。
そんなシルヴィアはたまに彼女に料理を教えてあげている。

「いや、僕だって好きで家事やってんじゃないよ。やらされてるの！！」

「綾音ー！アイス食べるかー？今なら魄璃様のサイン入りだぞー！！」

・【神城達也】（千登勢様宅）
呼び方/神城、せんせー、呼ばれ方/冬宮さん

E組の担任の先生。
先生が特に手を焼いている問題児。基本的に魄璃が先生に敬語を使わないから怒られる。
何度言ってもいうことを聞いてくれない。
でも先生が忙しい時は自分から手伝ってくれるし、いい子なんだけどな～という感情を抱いているらしい。
先生は問題児だけどいいところもあるし、頼りになる子だと思っている。よかったね、嫌われてなくて。

「まあまあ。落ち着けよ、せんせー…。僕は敬語が苦手なんだ、許してくれよ」

「せんせー！その書類重そうだな、手伝うぜ！どこまで運べばいいんだ？」

・【雨音有彩/アリス】（吹雪ほのか＠受験生様宅）

親友を超えた大親友。魄璃ちゃんのお気に入り。
お菓子を食べるのが好きな有彩ちゃんにお菓子を作ってあげている。
Wouldが違うが、休日や暇な時は一緒に遊んだりしている。
血は繋がっていないけどお互いの言いたいことは仕草や表情でわかる。
双子のように息のピッタリ。
たまにお昼のお弁当とかを作ってあげている。

「お、有彩！今から呼ぼうと思ってたんだ。ケーキ焼いたから一緒に食べようぜ！」

「有彩！これからもずっとずっとずーっと一緒だぜ！！」

・【栗原伊吹/クラン】（白玉様宅）
呼び方、伊吹、呼ばれ方、魄璃

犬猿の仲。
だいたいいつも食べ物関連のことで喧嘩する。

「あー？不味くて悪かったな！文句言うなら食うな！！」

「今からチーズケーキ作ろうと思ってたけど、そうか。伊吹はいらないんだな！！」

○その他

RPG世界では有名な賢者の弟子で一人娘だった。
しかし弟子の中でもかなりの問題児で修行をサボってはいつも師匠に怒られていた。
何を言っても言うことを聞かない娘ではあったが、師匠にとって最愛の娘だった。
だからこそ、「娘には私のようになってほしい」そう思ったのだ。
こんな娘だが本当は誰よりも義理人情が熱い、わかっていたからこそ娘には厳しくしていた。
「娘が恥をかかないように」
そう思った師匠は基本の一から教えこみ、嫌がる娘に無理やり炊事、洗濯、掃除の自分の身も周りのことをすべてやらせた。何故、私は愛する娘に厳しくするのだろうか、それは彼女が幼い頃の師匠に似ていたからかもしれない。

特技は家事全般。
お菓子作りも掃除もなんでもお任せあれ。

また、みんなで食べる朝食やおやつは彼女が作っている。
（晩御飯は管理人が作ってくれている）

○サンプルボイス
一人称…僕
二人称…君、お前、あんた、YOU

喜１｢ふふん！そうだろー！もっと褒めてもいいんだぜ？｣

喜２「な、なんだよ？そんなに褒めても何も出ないぞ？」

怒１｢なんだよ？お前には関係ないだろ？ほっといてくれよ｣

怒２「あー？お前ごときが僕に命令すんな！」

哀１｢ごめん、ちょっと一人にしてくれ…！｣にこ

哀２「お、おい…大丈夫か？泣くなよ…お前が泣いたら…僕も悲しくなるじゃんかよ！」

楽１｢はは！僕を誰だと思ってる？この魄璃様に不可能はないぜー！！｣

楽２「すっげー！お前のそれすっごいな！今度僕にもやり方教えてくれよ！」

照１「ははは、昔の話はやめてくれよー！その、恥ずかしいから、さ…」

照２「あのさ…あんまりこっち見ないでくれよ…！じっと見られるのってあんまなれてないんだ」

驚１「わあ！お前かー！大胆なことしてくれんなー！びっくりしたよ！」

驚２「！！　なんだ、お前かよー…でっかいかぼちゃが襲ってきたのかと思ったぜー」

○作者
むむー

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