【募集企画】邪神様達の住まう場所 (紫猫姫) で作成

【名前】ホムラ



【年齢】おおよそ外見は25歳程。



【種族】クトゥグア



【部屋番号】105



【容姿】赤茶色の髪と褐色の肌を持つ青年。短髪を後頭部で結んでおり、右側のみ顎辺りまである横髪を三つ編みにしている。
瞳の色は緋色で、三白眼。目つきが悪い。

衣装は下





【性格】人の名前をロクに覚えていなかったり、「燃やすぞ」とか怒鳴ったり、短気で粗暴かつ短絡的。単純な性格で意外とあっさり好物で釣れるが、機嫌を損ねると暫くまともに接するのは難しい。
一応対話は可能だが言動は荒い上、基本的に破壊活動と燃える物にしか興味が出ない。
お酒は好きだが、火の精が居る時に酒瓶を開けると発火して大変なことになる。
周囲の可燃物を燃やし尽くすまで絶対去らないマン。



【好き/嫌い】
花火／ナイアルラトホテプとその信者達、召喚の際度々邪魔になるヤマンソ



【得意/苦手】飲み比べ／細々とした作業



【SV】
自「僕？ホムラだけど。クトゥグアの化身のホムラ。自分で化身を名乗る奴がいるかって？いるんだよここに、ってか僕の勝手だろ？」

喜「へぇ？ナイアルラトホテプと対立か。なんだったら僕も力を貸してやるよ」

怒「ええいヤマンソ邪魔だ！僕が呼ばれたんだぞ勝手に出ていくな！燃やすぞ！！」

哀「まぁ……気が向いたらなー。多分一生無理だわー」

楽「へぇー、よく燃えんじゃねぇか！アイツには勿体無いよなァ！？」

他「あー？細かいこたぁ嫌いなんだよ！他のとこ当たれ！！」



【備考】地球からは光年離れたフォマルハウト近くのコルヴァズという小さい恒星の中に棲んでいる、外なる神に匹敵する力を持つ旧支配者。他の旧支配者が配下を持っているのと同様、配下に｢火の精｣と呼ぶ、触れたものを発火させる光の小球を従えている。彼の近くには大体この火の精だと思われる光が飛び交っており、枯れ木を投げると燃える。(実証済)



【関係】募集中です！


《ナイア》……「アイツ」「テメー」
古来より対立しており、隙あらばナイアの化身を焼き払おうと目論んでいる。
最近枯れ木を投げて燃やす遊びを開発された。