「きつね様の箱庭は」弧閻羅悠

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http://uranai.nosv.org/u.php/novel/sa3939060218/
きつね様の箱庭は。
参加の弧閻羅悠です。

名前
弧閻羅　悠
こえんら　ゆう

年齢
11歳

性別　
男

少しおどおどしている、でも優しい
自分が気に入った人に対してはよく話す子
怒るとだいぶ｢ｺｯﾜｧ」ってなるけどそこまで熱くなることはなかなかない
雨が好きで、雨が降ってくると窓の近くに行って外を眺めている
人形などで遊ぶのが好き

容姿
水色で雨の雫が書いてあるパジャマのようなもの(長袖)を着ている
ズボンは腰や足首が締め付けられないゆったりとしたものを着ている
ジンベェザメのもふもふクッションと茶色のブランケットをもし歩いている(クッションは大きめ)
もふもふしたスリッパを履いている
書きました、下手ですが

(誕生日とか身長もかきました。アナログです。スリッパは今履いてません)
サンプルボイス

一人称　僕、
二人称　君、〇〇君
三人称　あれ、あいつ

自「ん、こんにちは…僕ゆう…よろしくね…外で遊ぶのは好きじゃないしあまりできないかな…
ごめん…でも本とか人形で遊ぶのは好きだから…外で面白いことがあったら教えてよ…興味はあるからさ…」

(懐いてる時)「やっほー！悠って言うんだよろしくね！外で遊ぶのは苦手だけどさ、興味はあるからさなんかあったら教えてよ！僕も面白い本とか教えてあげる！」

怒「うるさいなぁ、黙ってくんね？ほんとそう言うところが嫌いなんだよｯｯ!ｺﾞﾎｯ…なんだよ邪魔だ、どけ」

「雨が降ってきた！綺麗だなぁ……僕ね、いつか雨が降ってる中で走り回りたいんだ！叶うといいなこの夢」

「お父さん！お母さん！ごめんなさい許して！ｺﾞﾎｯｺﾞﾎ…もう嫌だよっ！ねぇ……やめて！痛いのは嫌だ！ごめんなさい、ごめんなさい………」

特殊枠
病弱
(気管支が弱い､走ると息が続かないので走れない､風邪をひきやすく熱が上がりやすい)

過去
僕の昔の話でもしよう。
お父さんはスポーツ選手、お母さんはジムのトレーナー、みんな僕は体の丈夫な子だろうと思ってたんだって、期待通りじゃなかったけど、
初めて風邪をひいたのが3歳の頃、昔は咳が止まらなくて辛かったけどお母さんがそばにいてくれた、
でも6歳になるとお母さんがそばにいてくれることがなくなった、お父さんが怪我をして選手を続けられなくなったんだって、だから早朝から夜中までずっと働いてた、その上僕が一ヶ月に一回は風邪を引くもんだから大変だったんだと思う
学校ではよく保健室に行ってて、サボりだって騒がれて殴られたり蹴られたり、水をかけられたりした。保健室の先生はいい人だったから校長先生に訴えてくれたんだけど、聞く耳を持ってくれなくて…家に帰ってからもお母さんにはあんたなんか生まれてこなければ！って言われて殴られたり蹴られたりして、お父さんには選手をできない苛立ちからタバコを僕の体に押し付けてきたり、怖い時は包丁で斬りつけてきたりした。そんな生活をしてたらいつしか死んでしまうと思って僕のお気に入りのブランケットとジー君(クッション)を持って家を飛び出したんだ、先生には迷惑をかけないようにさようならって紙を机に置いてきた。行く宛なんてなかったから彷徨ってずっと歩いてたんだ、そうしたらこのシェアハウス？ってとこに着いたんだ、ここなら、もしかしたら僕が生きててもいいんじゃないかって思って、だから今ここにいるんだ。

特技
速読、物音を聞き取る

好き
雨、本、人形、ジー君、保健室の先生
嫌い
外、両親やクラスメート、学校

その他
特にないと思います。

関係
緋色司→おんなじ学校だった(仲がいい)
呼び方→司くん　
募集

派生作品に使用するとき許可や報告が必要か
大丈夫だけど、見たいから時間あったら教えてくれ！

NL必要ではない
BLひつようではない
GLハハッ！

作者名
クルーズトリパノソーマ(とあて呼んでくれていいよ)

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