【名前】 時の刃と世界 木佐夢望香で制作 で作成

【名前】
　　　　木佐夢　望香(きさゆめ　もちか)

【年齢】
　　　　18歳

【性別】
　　　　女

【身長/体重】
　　　　　　148ｃｍ/42ｋｇ

【誕生日】
　　　　　2/5

【所属】
　　　　単独犯罪者

【容姿】
　　　　青い瞳にバイオレットの長髪。髪はサイドテールでまとめている。小柄で華奢だが筋肉質。

【服装】
　　　　黒いパーカーとぴっちりめのジーンズ。パーカーの下には和服を着ている。和服の懐に様々な物が入っている。



【性格】
　　　　仕事(犯罪)とプライベートをきっちり分けるタイプで、仕事中は最低限しか話さない冷酷非情な殺し屋だがプライベートでは気さく。ただ表情の変化はもともと少ない方。甘党。感性は血や臓物を見慣れていること以外はけっこう普通の女の子。昔どこかの施設の研究員だったらしく、自分で毒物の調合をしている。毒の精製関連の仕事もある。

【好き】
　　　　殺し、毒の精製、エクレア、小動物

【嫌い】
　　　　爬虫類、悪天候

【武器】
　　　　懐の短刀、毒、鎖鎌

【時の刃/異人、文豪】
　　　　　　　　　　　もう一振りの短刀/望月千代女

【時の刃の使用】
　　　　　　　　右の二の腕

【能力】
　　　　「歩き巫女」巫女装束の忍びを模した人形を音もなく呼び出し操る。4体まで同時に操れる。能力使用中は1体は呼んでいる状態で無くてはいけない。全体倒され1体もいなくなった時点で能力は解かれる。

【能力時の容姿と服装】
　　　　　　　　　　　パーカーの下が巫女装束となり、パーカーは袖を通さず羽織るようになる。口元は黒い布で隠れる。目は赤くなり、髪は銀髪になる。



【サンプルボイス】
「私は木佐夢。よろしく」
「あそこの店に行ってみない?」

「……任務。遂行した」
「我が今の名は望月千代女。−−来たれ『歩き巫女』」

【関係】
　　　　募集中です！

【備考】
　　　　半能力者。能傷として力を使う度に体力を著しく消耗し、吐血することもある。
そのため常時赤いカラコンと銀のウィッグと黒い布を持っており、能力を使ったときと同じ姿に変装だけして仕事をすることが多い。プライベートと仕事ともに親交がある人間はごくわずか。
プライベートでのみ親交のある人間には紫髪の姿しか見せず、仕事でのみ親交のある人間には変装した銀髪の姿しか見せない。その為仕事仲間からは能力を使用しても外見が変わらないと思われている。

【製作者】
　　　　　イルル病魔族暖ゴロ