ナンバーゼロ専用【アルラウネ】

【コードネーム】
ゼロ＝アルラウネ

【名前】
スザンナ・ローズ

【性別】
女性

【能力】
薔薇を操る能力

【容姿】

全身を突き破って現れた蔦を持つ。裂けた胸からは内臓の代わりに種を産みつける卵管がわりの触手。視力を失っているがその他の感覚は非常に鋭い。もげた手足に、蔦を束にしたものを代用している。

【性格】
愛情深く、妹の事を愛している。ひたすらに妹の名前を叫びながら追いかけ回すほど。

【一人称】
私

【二人称】
あなた

【好き】
妹
薔薇

【嫌い】
邪魔するやつ
炎
虫
鳥
除草剤

【特技】
蔦を使った攻撃
種付け

【関係】
カズヤ・シラクモ
元夫。しかし現在はアウトオブ眼中。
「カズヤ？あぁ、夫よ……」

ミィ・ジェイド・チルジスローラ
娘。彼女に肉体改造を施した。アウトオブ眼中。
「ミィ？娘よ」

リィ・アゲット・チルジスローラ
娘。彼女に肉体改造を施した。アウトオブ眼中。
「リィ？娘よ」

ジョバンナ・ローズ
姪。彼女に肉体改造を施した。アウトオブ眼中どころか忘れてる。
「ジョバンナ？それって誰？」

フェシリア・ローズ
最愛の妹。彼女のためだけに行動している。アルラウネは彼女に会いたいだけ。
「フィー……私の、愛しい妹……！」

トツキヨ・コウム
かつての知り合い。アウトオブ眼中。
「トツキヨ？そういや、そんなやつもいたわね」

ゼロ=ティンダロス
彼の存在を知っている。関心はないがとりあえず始末したい。
「死になさい……」

ヴェロニカ
フェシリアの友人である彼女を人質にとろうとしている。
「私に使ってもらえるだなんて、幸運ね」

ネメシス・アトラシオン
敵対関係。攻撃してくる彼女を敵と見なし、隙あらば殺害しようとする。
「死になさい……この邪魔者が」

クランクハイト・シャーデンフロイデ
顔見知り。生前の事もあり、彼をものすごく毛嫌いしている。
「クソ野郎が！」

ゼロ=スキュラ
友人。鬱陶しいと思っている。
「さっさと仕事しろよこの駄犬」

【台詞】
「フィー……どこにいるの？」
「見ぃつけた……」
「咲いて、咲かせて！私の子供達……」
「邪魔を、するな！」

【その他設定】
彼女に産みつけられた種は三日で芽吹き、犠牲者の全身を侵食していく。
特殊な種、というか胚を産みつけられると、宿主は強大な身体能力を得る。が、本体の彼女が死亡すると胚が活動を開始、宿主の身体を遺伝子レベルで造り替え、新しいアルラウネを生み出してしまう。
除草剤をかけられると死にかける。
戦闘能力は低いが、生命力がかなり高い。

なりチャでは雑草。しかも貞操を奪う。