【寅谷 星】花月クロノス学生証 で作成

名前:
寅谷(いんや)　星(せい)


性別:
男性


年齢:
１８歳


学年:
一年生


組:
牡丹


役職:
狙撃兵


容姿:
黒髪、橙色の目、褐色の肌。視力が悪いため、眼鏡をかけている。



制服:
学院指定のブレザー。改良はしていない。
私服:
白のシャツに橙色のカーディガン。赤いネクタイをしている。


性格:
・生真面目
・かなり楽天的
・明るい
・曲がった事は好きじゃない
・きっちりしているようで抜けている


部活動:
銃研究部


呼称:
・橙虎
　よく着用しているお気に入りのカーディガンの色や、苗字からきている。


好き・得意:
研究
珈琲
狙撃


嫌い・苦手:
甘い物
他人に気を遣う事
力技


使用武器:無くても可
・狙撃銃全般


得意な戦闘スタイル:
・遠くからの射撃


弱点:
・近寄られるとアウト
・力が弱い
・眼鏡をとると何も見えない


パラメーター
一年生

頭脳:３
戦闘:２
戦力:４
容姿:３


特技:
狙撃


趣味:
狙撃銃の研究


休日の過ごし方:
狙撃訓練
狙撃銃の研究


組での立場:
狙撃銃に命をかける馬鹿


作戦での立場:
狙撃兵


生い立ち・家族構成
　父親が軍の狙撃手であり、幼い頃から狙撃を教わってきた。初めは反発していたのだが狙撃に夢中になり、遠くの物を狙撃して鍛えていた。動かない的に満足できなくなり、それと同時にスリルを求めるようになる。遠くからバレないように、人間を撃ってみたい。彼はそう考えて、この学院に来た。


一人称:私
二人称:あなた


チャームポイント:
狙撃銃に対するすさまじい情熱


その他・備考
・狙撃銃の知識はすごいが、それ以外の事はあまり知らない。
・熱中しすぎて周りが見えなくなる事がよくある。
・父が背中に虎の刺青をしていたので、やってみたい。が、できない。
・眼鏡を取るとあまり見えない。狙撃兵として致命的だが、技量で補っている。
・真面目で努力家。でも抜けている。
・男性には『YOU君』。
・女性には『YOUさん』。


サンプル
「こんにちは、私は寅谷です。よろしく」
「チェイタックって最高ですよね！でも、ラプアマグナムも捨てがたいなぁ」
「狙った的に命中した時の爽快感ったらないですよ！」
「あははっ、逃がすわけないじゃないですかぁ」
「ヘッドショットかましてあげますね！」
「あれ？弾薬どこに置いたっけ？」


関係とかコメントとか

・来海　瀬名(来海君)
　よくイタズラをされるが、なんだかんだつるんでる。一緒に馬鹿な事をやるのだが、それで先生に怒られるのはたいてい寅谷。
「狙撃銃のスコープにペンキを塗るというイタズラされました！それと、飲んでいた珈琲に砂糖を爆盛りされた事は決して許しませんからね来海君……」

・花江　海琉(花江さん)
「前線で戦ってくれる人がいるから、私も頑張れるんです」

・渡河谷　心桜(心桜さん)
　同じ部活動の先輩なので、話す事が多い。お互い重度の銃オタクなので、話は合うらしい。
「彼女、なかなか分かってますね……」

・紅廼　楓姫(紅廼さん)
　彼女の身体能力、戦闘能力を尊敬している。休みの日には訓練に付き合ってもらう事も。どこから撃っても弾丸をはじく彼女を見て、いつか必ず当ててやると意気込んでいる。
「むぅ……弾をはじかれるだなんて。次こそは当ててやるんですからねーっ！」

・神崎　夢織(神崎君)
　学院が休みの日に、写真のモデルになったり、一緒にイタズラを企んだりする。けど、一緒にやる約束だったのにイタズラを仕掛けられるなんて事はザラ。
「彼にも弾薬を隠されるイタズラをされました！それに、一緒にイタズラしようって話だったのに、ついでに私までイタズラされましたよ！神崎君許すまじ……」

・大食　尋(大食君)
「前線に切り込んで行きますねぇ……怖くないのでしょうか？」

・羅紋　露菜(羅紋さん)
「彼女も狙撃手なのですね……手合わせしてほしいです！」

・猫叉　弥生(猫叉さん)
「彼女とも手合わせ願いたいのですが、逃げられてしまいます」

・黒江　白雄(黒江君)
「冷静な視点を持っている人ですね」

・端下　晴至(端下君)
「一度、彼に手合わせ願ったんです。ボロボロにされましたよ……」

・月宮　ヱ兎(月宮さん)
「何かヒャッハーしてる人ですね」

・御影　渚(御影さん)
「いつも面倒臭そうにしてますね。あと、ものすごく好戦的でした」