ムカツクぶりっこと戦おう！ 夢バージョン

ぶりっこ「ねぇ貴方、私って可愛いと思わなぁい？」

ウン,,,ソウダネ,,,


ぶりっこ「私、あの子（ビル君）のこと好きなんだぁ！だからあの子のことはあきらめてねぇ？」

黒　一回お前死んでみる？　圧＆ナイフちらつかせ

ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ！私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ？」

そっ,,,か


ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ？おねがぁい！」

ゴメンナサイ,,,無理デス


ぶりっこ「わぁ！そのシャーペン欲しいなぁ！頂戴？くれるよねぇ？」

ゴメンナサイ,,,ムリデス,,,


ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」

ウン,,ソウダネ,,,


ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ！まぁ、私には負けるけどぉ！」

僕なんか,,,可愛くないよ,,,でも,,,ありがとう,,,


ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ！あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ？」

,,,ウン,,,やっぱり,,,ソウダヨネ


ぶりっこ「ねぇねぇ、貝ちゃんってさぁ、可愛くないしブスよねぇ？一緒にハブらなぁい？」

黒　殺すぞこのクソ豚　圧＆ガスブラ

ぶりっこ「きゃあ！作者ちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ！ビルくぅん！助けてぇ！」

ヒッ,,,カッ,,,ター,,,痛いのやだ,,,ごめんなさい，ごめんなさい！，ごめんなさい！！泣


ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう！あっちいってぇ！気持ち悪ぅい！」

,,,ゴメンナサイ,,,


ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子（ビル君）がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね？私のことぉ、好きなのかなぁ？」

黒　,,,死にてぇの?この豚　圧＆低い声


ぶりっこ「きゃあぁ！貝ちゃんがぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ！助けてぇ！」

,,,,,,ソンナコトシナイト思う,,,　早口


ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ？分かるよぉ！」

,,,絶対にありえないと思う,,,


ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ！私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ？」

,,,ソウダネ,,,


ぶりっこ「作者ちゃぁん！先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ！酷いよねぇ？」

黒　おまっ,,,　？　君が何かしたからだと思うよ,,,


ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ？だって服が汚れちゃうからねぇ！」

黒　お前は世界一気持ち悪りぃから掃除をその汚ねぇ心と体を綺麗にした方がいいぞ　？　,,,アッ,,,黒がゴメンネ,,,,,


ぶりっこ「貝ちゃんがぁ、掃除しろっていうのぉ！酷いよねぇ？私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ！」

,,,君はアタマガおかしいんダネ,,,可哀想,,,　憐れみの目


ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ！私、そんなキモい服着れなぁい！」

アナタは『世界一可愛い』からどんな服を着ても可愛いんじゃなかったっけ,,,


ぶりっこ「ねぇねぇ、貝ちゃんってぇ、うざくなぁい？一緒にいじめようよぉ！」

は？,,,,,　黒　,,殺すぞ　圧☆＆骨


ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ？良いよねぇ？」

ゴメンナサイ,,,ムリデス,,,


作者「面白かったですか？」

とても楽しかったです


作者「お疲れ様でした！」

お疲れ様でした,,

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