【三倉蒼】×死者学校生徒手帳× で作成

【名前】三倉蒼(みくら そう)


【性別】男の子


【学年･年齢･何期生か】高校一年生・16歳・3期生


【死因･死ぬまでの行動】
死因:他殺

蒼は昔から内気で外で遊ぶよりも家で本を読んだり、ゲームをしたりする方が好きな男の子だった。
けれどその性格が災いして、近所の子に揶揄われていた。そのせいで人間が怖くなる。
小学校、中学校は可もなく不可もなしだったが、高校に行きいじめっ子に目をつけられてしまう。
そこで、蒼は元の自分とは正反対の自分を演じた。それは完璧だった。けれど蒼自身も本当の自分(元の自分)を見失ってしまう。
いじめが止んだのは少しの間だけだった。いじめっ子に屋上から突き落とされた。

【未練】
「自分の気持ちを素直に伝えたかった」
正反対の自分を演じ、自分を見失ってしまったことと、元々他の人と関わるのが怖くて自分の気持ちを伝えることなど一回もなかった。自分の気持ちを素直に伝えたかった。

【自分の死に対する自覚】
死んだ、という自覚はあります。
でも過去のこととかは覚えてない感じ。

【容姿】



暗い青がかった髪。ちょっと髪の毛は男の子にしては長いかもしれない。
若干つり目気味。170cmくらいですらっとしている。
足とか手とか長め。肌は白くてすべすべ。青と緑のオッドアイ。


【性格】
冷たい性格のフリをした優しい子。ツンデレ。そしてコミュ障で無口。
人間が怖いから基本的に自分からは話しかけに行けない。
でも現実世界で嘘をつきすぎたせいか(正反対の自分を演じた)、嘘をつく・演じるという行為を避けてる。だからもう思った物事はすぐに口から出す。

【特殊設定】
オッドアイです！


【好きな物】
本、勉強、酸っぱいもの(味覚オンチ。酸っぱいもの限定で。)

【嫌いな物】
人間、高い所。

【備考】
一人称：俺(素は僕)
二人称：苗字＋さん/アンタ

【サンプルボイス】
「…。三倉。よろしく」

「は…？それはアンタが悪い…。(まぁ、わざとじゃないんだろうけど)」

「…自分の気持ちを素直に伝えたかった。…願わくば。俺を受け入れてくれたら…。」

【関係】
恋愛関係でもなんでも募集中です。


【制作者】
蜜葉@もちもち