枦里缶ぷぷの（滂沱鷺姫）/【募集企画】Just the way we are【3L可能/一部無限募集】/9月21日22時

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『ようイカれやろうどもあたしはぷぷの』

▼ 滂沱鷺姫／ﾎﾞｳﾀﾞﾛｷ／男／19歳／本部 _上

▼関係超募集中／お誘いはぜひ、コメントにお願いします！

▼参加させていただいてます
【募集企画】Just the way we are【3L可能/一部無限募集】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/7e0629852d21/

▼お借りしたcss
むぎ様の『転倒黒白』をお借りしました！！
http://uranai.nosv.org/personal.php?t=Quiz623/

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   【名前】  

本名: 滂沱鷺姫(ぼうだろき)  

偽名: 枦里缶ぷぷの(ろりぽとぷぷの)

    【性別】
男

    【年齢】
19歳    

【所蔵】
本部_上    

【呼ばれ方】
 枦里缶 , ぽと , ぷぷ , ぷぷの , ぷぷち , ぷぷのん    

【誕生日】
 12月12日

     【忠誠度】
 70

     【バディ】
 募集中〜！！コメントにどぞ〜    

【容姿】

高画質

瞳は青緑。

髪は金髪で青緑のメッシュが入っている。肩につかないくらいのボブカットで、左に編み込みがある。前髪は左よりのぱっつん。左の揉み上げ部分に金色の三角の髪飾を2個つけている。

ネックウォーマーを首に巻き、フード付きで大きめのジャージを着ている。その下に白のショートパンツ、青緑のタイツ、銀色のチャックか付いている黒のブーツを履いている。    

武器は刀。

【身長・体重】   

身長:145cm

 体重:45kg

      【性格】
自身の感情を抑えるのを好まない(苦手)ため、ほぼ本心のままに行動しているが、自身の本性を誰かに伝えたり見せるのは苦手らしい。経験や論理によって計画を立てることや、非人道的な意見や行動、などを苦手としており、他者の感情や関係性、物語の背景などによって流されやすい。情に厚く生きていたこともあり、嘘は見抜ける方ではあるが、その嘘をつく背景を想像してしまうので嘘だと分かっても言い出さない、言い出せない時が多い。

敵陣に突っ込んだり、率先して強い敵や敵数の多い所を狙いに行ったり、強い仲間に戦闘を申し込んだり、と好戦的。暴力で問題が解決しないことは理解しているが、それ以外の解決法を見出す頭脳が無いしので、喧嘩した時に手が出たり、戦場でも脳筋戦法が多い。

自分のアイデンティティである明るい面を見てほしいと思っており、内に秘める悩みやら虚無感やら焦燥感を悟られたり、精神面を気遣われたり、本音を言っていい、などされたりすると静かに腹を立てる。

思いやりはあれど、自分の身を挺してまで人を助けたり思いやるほど慈悲深く無条件に親切なわけでもない。

暗かったり、重かったり、シリアスじみているような雰囲気が嫌いで、そんな時は優先的に場を盛り上げようと頑張る。二人きりなら寄り添うなどし、合理的に解決する道筋を探す。 メンヘラ質で、突発的に死にたくなったり、突発的に全てが嫌になったり、偶に情緒が狂う。

     【サンプルボイス】

  一人称: 俺,僕,あたし 

二人称: オマエ

 三人称: オマエら,アイツら,コイツら   

「よう、イカれ野郎ども。あたしは、ぷぷの。」  

「よく分かんないけど、多分、丸太はいるだろ。」

  「んﾞんﾞ〜〜〜〜〜…セウト！」  

「ふひひ。そんなゴミクズ世界が大好きさ……」

「俺に言われても何もかも分からないんだも〜〜〜ん！ステータス初期値です、ロールはファンブルです！こんにちはー！！」

「まｯマジ？…いや、絶対バカだよソイツ。……いやいやいやいや！頭おかしいって！！若気の至りなうキッズだよ、あたし！ねぇ⁉︎」

「おまっ…最高か⁉︎だよね、やっぱ僕て可愛いよな。分かるやつには分かるんだよね、やっぱさ。」

「お。オマエ、やってるかー？…んははは、クソ順調で草なんだけど！！」

「粋がっちゃって、チョー可愛い〜ね！！まるで、まるで、馬鹿じゃねぇみた〜い！」

「そりゃ、死にたくもなるでしょ。僕ばかりが世界を好き過ぎるからね。」

「帰りた……」     

【特殊枠】
 女装

    【特殊枠詳細】
女装をしており、実際は男。声は地声だが、顔は軽く化粧をし、髪は地毛を伸ばして染め、女性的ながらも男勝な仕草をしている。声が中性的なので、人によって彼女への性別の認識は異なっていることがある。    

【詳細】

◆プロフィール
・右利き。
・自傷癖がある。
・文字を書いたり、読むのが苦手。短い文章はまだ読めるが、長くなると途中で飽きて文字が認識できなくなって読むのを放棄してしまう。分からない漢字も簡単な部類なら、なんとなく読める。
・オセロやチェス、トランプなどのボードゲームは苦手。ビデオゲームが好きで、レースゲームやバトロワ系のゲームが上手い。
・ローラースケート派。
・濃い味付けの物、肉、醤油ラーメン、フライドポテト、羊羹、コーヒー牛乳が好き。
・薄味な物、野菜全般、魚介類、ヨーグルト、ゼリー、コーヒー、紅茶は苦手。
・イメージソングは『閻魔さまのいうとおり』/ピノキオピー様。
・自傷はなんとなくで始めた(記憶喪失なので動機を覚えていない)。
・女装は非凡さを求めて始めた(記憶喪失後)。
・本人は意識してないし気付いてもいないが、結構前時代的で、ちょっと差別的な思考で、自我が強い。
・親が生きていることは分かるが、連絡手段がなく、見舞いに来ていなかったので現在の状況を詳しくは知らない。

◆過去など

・入隊理由は非日常を求め、自分が特別で選ばれし者だと信じていたから。
・以前の彼女は平均的な頭脳、平均的な運動神経、平均的な心身、平均的なセンスを持つ、平凡な人物だった。
・だが、いつのまにか彼女は平凡とは言い切れない思考を持った。平和が終わり、荒れ狂う非日常的な世界、他者よりも一際輝き、圧倒的な力を持っている自分…それを永遠と願うようになっていた。
・彼女に踏み出す勇気などなく、平均に包まれた平凡な日常を送っていた。そして、彼女はとある不慮の事故で2年間ほど昏睡状態になった。
・そして、突然目を覚ました彼女に以前の記憶は殆どなかった。あるのは微かに染みている非凡な思考と特別な身体だけ。人間社会に馴染めなかった彼女は葛藤の末に学校を辞め、職に着くことを選んだ。
・そんな彼女が見つけたのは、非日常の側にある仕事。特別な身体を活かし、誰もが魅力されるような圧倒的な力としなやかさで戦場を駆け回り、本部の上となった。

   【周囲から見た時の人物像】
「なんていうか、戦闘特化…かなぁ。身体の使い方が上手よな。」
「え、可愛いよね。…ん、女性でしょ。何言っとんの？」
「どんな思考回路なんですかね。読める文字と文章を書いて欲しいです。」
「技は見て盗め、とか言うけど………ぜんｯぜん、見えねぇぇぇぇえええよ！！！」
「喜、以外の感情はあるのでしょうか…」

    【関係】

   趣味嗜好仲間: 可能  

友人関係: 可能  

仇敵関係: 可能  

恋人関係: 不可

  NL: だめ 
GL: だめ。 
BL: だめです。

   ◆特に望む関係

◆関係者(仮)[無限募集]
・枦里缶ぷぷのと関係がある者です。
・どういう関わり方なのか、親密度、出会い、互いの呼称などは自由です。あらかじめ、ちょっと設定を考えた上で申し出てくださるととても嬉しいです！
・キャラクターの条件はありません。 

◆後輩ちゃん／くん[2人]

・枦里缶ぷぷのと先輩後輩感が強い、という関係です。
・どういう関わり方なのか、親密度、出会い、互いの呼称などは自由です。あらかじめ、ちょっと設定を考えた上で申し出てくださるととても嬉しいです！
・枦里缶ぷぷのがやたら先輩風を吹かせたがる相手です。休日にご飯行って奢ろうとするとか…そんな感じの、緩い先輩後輩関係をイメージしてます。
・呼称に関しては、枦里缶ぷぷのを先輩呼びしてくれると嬉しかったりする……
・キャラクターの条件は、枦里缶ぷぷのより後に入隊したと思われる、または枦里缶ぷぷのより歳下であることです。 

【派生作品出演】 

許可:いいよ
 報告:教えてね 

その他: キャラクター崩壊などが無く、口調をある程度掴んでいるのなら私に報告をし、ご自由にお使いください。一時的な病気、治療可能な大怪我(骨折など)や普通の怪我、嘔吐や吐血から鼻血やささくれ、等はメッセージ、ボードにて連絡お願いします。内容に関して私が駄目だと判断した場合にボードで内容の編集を依頼をする場合がございます(メッセージでの編集依頼の方が良い方は事前に伝えてください)。
使用する際に何か質問があれば、どんな小さなことでもメッセージまたはボードにお越しください。都合上、返信が遅くなりますが、ご了承願います。

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