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こちらの企画に参加させていただきました。
【名前】

クローフィ・ノックス

【性別】

女(男装女子)

【年齢】

自称22歳(実際は4950歳)

【身長】

193cm

【容姿】

おさむくん様のおさむメーカーで作成しました。



ボブで茶色い髪。ふわっとしている。
あまり手入れはしていない。
前髪は伸びている。切るのが面倒らしい。

目は血の赤色。つり目だがいつもニコニコしているため怖い印象は与えない。

肌は色白で周りに羨ましがられている。
だが一部からは病気ではないかと心配の声も。

耳に小さな黒い星のピアスをしている。
お気に入りらしく、いつも付けている。

胸は人並みより少し少ない位なのだが、普段はサラシを巻いているためほとんど無いように見える。

男装をしていて、基本的には自身の性別を男と偽っている。
ただし自身の性別は女子と思っていて、諸事情により男装をしているだけである。トランスジェンダーではない。
ごく稀に女子と言われる事があり、その時は男子だと強く否定するそう。

身長が高くスタイルがいい。

そこそこ格好いいとのことで、女子に何回か告白されたことがあるそう。
だがいつもやんわりお断りしているため最近は告白される回数が減った。

【服装】

学園指定の物を着ている。男装をしているのでスカートではなくスボン。基本的に着崩さない。
黒い手袋を付けている。

【性格】

丁寧で余裕のある立ち振舞いで優しい性格。
感情的になることが少なく、いつもニコニコしている。
彼女の年齢的に、他の人が子供に見えるため、子供の戯れ程度にしか思っておらずカッと来ることがないので滅多に怒らない。
冷静で余裕のある行動をする。

「私は皆さんが思っているほどいい人では無いですよ?」と本人は語っているが悪い人ではない。(かといって良い人でもない)

4950年の知識が頭に詰まっているため博識。
聞けば昔の話など色々なことを話してくれる。

【学年・クラス】

魔法学担当

【種族】

吸血鬼

【能力】

〈能力抹消〉

相手の能力を抹消することが出来る。
発動条件は相手の能力を把握すること。
相手の能力を把握していればどんな能力でも消すことが出来る。だが消すのは一時的で、30分もすればまた使えるようになる。
使いすぎると目眩が起きるためあまり使っていない。

【特殊枠】

〈裏社会出身〉

現役の殺し屋。殺し屋の時は「クロエ・ヨル」という本名でやっている。
殺し屋の中では有名な方で、一般人でもクロエという名を出せばすぐに誰か分かるという。
殺しの際は基本的にナイフを使う。
吸血鬼の身体能力を活かした体術もいける。

〈偽名〉

殺し屋とバレないように偽名を使っている。
ちなみにクローフィ・ノックスという名はクローフィがロシア語で血、ノックスがラテン語で夜という意味。

〈男装女子〉

男装をする事で更に正体を隠している。
これでターゲットに近づいて殺すことも出来る為かなり便利。

【備考】

〈過去〉

「私の過去を知りたいのかい?そうだねぇ…特にいうことは無いよ?いやほんとに」

〈吸血鬼〉

吸血鬼な為、日光は無理。
その為外に出ることは滅多にない。
外に出る際は日傘を差しアームカバー、長い靴下 という完全防御。

血を吸うこともたまにあるそう。
基本的に殺した人の血をストックしてそれを飲んでいる。
皆には秘密にしている。

吸血鬼なので身体能力も高く殺し屋に生かしている。

〈好き・趣味〉

話すこと・学園・教えること

〈得意〉

教えること・殺し・騙ること

〈苦手〉

日光等吸血鬼が無理なもの・辛い食べ物

〈嫌い〉

生徒の悪口を言ったり、バカにしたりする人・殺しの邪魔をする人

〈教科について〉

「私は能力の中でも、特に魔法系のが好きでね。だから魔法学担任に慣れてよかったよ。自分の能力はあまり関係が無いのだけれど笑。でも、意外と能力の制御なんかは得意だからよく教えているよ」

〈生徒について〉

「皆可愛いよ?それにいい子達だし。まぁ…少し気難しい子も居るけど、私は皆と仲良くしたいと思っているよ。だから皆には許可をとって、さん付けじゃなくてちゃん付けか君付け、あだ名で呼ばせてもらってるよ。勿論嫌な子にはさん付けしてるけどね」

〈生徒から見た先生〉

生徒A「先生はフレンドリーだよね。気さくに接し易いっていうか。他の先生と違って堅苦しい感じがないからいいんだよね。話しかけやすいから相談とかもしやすいし。それにちゃんと話を聞いてくれるから好きなんだよね」

生徒B「クローフィ先生は呼び方も軽い感じだし他の先生とは違うな〜って感じます。さん付けしないのは先生としてはどうかと思いますがね笑。まあ悪い気はしないからいいんですけど」

生徒C「クローフィ先生は面白い話を沢山してくれるから好きかな。それに、優しいし、生徒一人一人の事を見てくれてるって感じがする。明るくて感じもいいし。私は先生の中で一番好き。」

生徒D「クローフィ先生はどうかと思います。生徒の呼び方も軽すぎるし。私は嫌ですね。他の皆はそれでいいと思ってるみたいですけど。賛否両論って感じです。圧倒的に賛成の声が多いですけど。それに、嫌っていったら私だけさん付けになったんですよね。それも特別な感じで嫌っていうか…う〜ん…」

【セリフ】

〈一人称〉


〈二人称〉
YOUちゃんorYOU君、YOUさん

〈三人称〉
皆、君達

中性的な声で、声だけでは性別が判断出来ません。
でも男にしては高い方。

「私はクローフィ・ノックス。魔法学を担任しているよ。皆宜しくね」

「女に見えるって?いやいや、私は男だよ。本当だよ?」

「昔の話かい?そうだねぇ…あのときは大変だったよ?」

「君、名前は?…YOU?いい名前だね。YOUちゃんって呼んでもいいかい?」

【関係】

〈ジャーノスチ・アペプ(無無様宅)〉

関係:旧友で、学園で再開した。二人とも長寿で博識な為二人で話していると他の人がついていけないレベルの話になることも。普段は「仲の良い先生と生徒」なのだが、オフの日はお互いあだ名で呼び合うほどの仲。周りでは付き合ってるんじゃないかという噂が流れている。付き合ってるのかと聞かれると、ジャーノスチは静かに微笑むのみで、クローフィも笑顔で「どうだろうね?」と言っているので周りが困惑している。また、二人とも高身長なため町では本人たちが思っている以上に目立っており、たまにスカウトされるそう。

印象:学園ではひいきと思われるのが嫌なため仲の良い先生と生徒という関係にとどめている。殺し屋ということがバレているのではないかと感じているがジャーノスチなら大丈夫か、と気に留めていない。

呼び名:学園では「ジャーノスチさん」、オフの日は「ジャーノ」

「ジャーノスチさん、そこはもっとこうして…そうそう、それでいいんだよ」

「ジャーノ、この辺に新オープンのカフェがあるらしいんだが、寄ってくかい?」

「おや、またスカウトかな?ふふ、どうやら私たちはモデルに向いているらしいね?」

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【製作者】

リリィ・スノー

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作者名:リリィ・スノー | 作成日時:2023年8月15日 7時

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