付喪神、始めませんか？【白狐】 で作成

【名前】
白狐

【なまえ】
しろぎつね

【性別】
女

【何の付喪神か】
白色の狐の面の付喪神


【容姿】


少年少女好き２様にて作成

薄い茶色の髪に紫とピンクのオッドアイ。
薄い笑みを浮かべている。白色の狐の面に、灰色の肩が出ている上下に別れている浴衣を着ている。浴衣の下はスカートのやつ。(フリフリじゃないやつ）見た目は12歳くらいなので年齢は12歳といっているが付喪神歴は三桁行っている。


【性格】
・優しく、天然。他の付喪神が困っていたら助けてあげる。
・おっとりしている。そのためよくボーッとしてるね、と言われる
・全くと言っていいほど怒らない。怒るとしたら、人がまだ使える物を捨てたとき。と、付喪神を傷つけられたとき。（勿論声は聞こえないのでポルターガイスト的な現象を起こす）
（仲間を傷つけられたときは傷つけたのが人だったらポルターガイスト的な現象を起こす。付喪神が傷つけたら殺す勢いで攻撃する）
・天然だけどしっかりしている。ボーッとしてるね、と言われるのはよく考え事をしているため。


【備考】
〔大好きな物〕
・狐
・兄
・ふわふわしたもの
・お菓子
・抹茶

〔好きな物〕
・猫
・雪
・冷たい物
・花火
・とうもろこし
・さつまいも
・南瓜（かぼちゃ）
・人

〔嫌いな物〕
・虫
・ねばねばしたもの
・辛いもの
・夏
・人混み

〔一人称〕私
〔二人称〕君
〔三人称〕黒狐

〔過去〕
女の子と男の子の双子の兄妹がお祭りで買ったのが狐の面だった。男の子は黒狐の面を女の子は白狐の面を買ってつけた。その子達が小６の時に引っ越しをすることになって引っ越し先にも持っていってくれたし、その女の子が死ぬまでそのお面をそばに置いていてくれたためその女の子にはすごい恩がある。
そのため昔お祭りでつけてくれた女の子の姿に似ている姿で付喪神になった。




【サンプルボイス】
自己紹介１「私は白狐って言います！呼び方はなんでもいいです！よろしくお願いします！」
自己紹介２「白狐だよ！黒狐って言う、双子の兄がいるんだ！よろしくね！」

喜１「えへへー！嬉しいな！」
喜２「お菓子くれるの？ありがとう！」

怒１「あ！まだ使えるものなのに捨ててる！駄目だよ！最後まで使わなきゃ！」
怒２「なんで、同族で傷つけあうの？貴方が私の友達を傷つけたなら私にも仕返しする権利があるよね？」

哀１「ごめんなさい…。」
哀２「なんでまだ使える物を捨てるのかな…？」

楽１「こんな楽しいの付喪神になってから初めて、かも…。」
楽２「ふふっ！お祭りみたいだね！」


【関係】

黒狐：双子の兄。すごいなついている。黒狐の事を「黒（くろ）」と呼んでいる。
「黒あーそーぼ！」
「黒が構ってくれない…。」

雪音（ミクミキ様作）：お姉ちゃん。甘やかされているので、雪音にすごい甘える。雪が好き、という共通点から仲良くなり、今に至る。
雪音の事を「ゆきねぇ」と呼んでいる。
「ゆきねぇ！髪結ってもらっていい？」
「ゆきねぇ！頭撫でて！」

あづま（ささまめ。様作）：あづまがカメラのフォルダの写真を見ながら歩いていた時に気づかずぶつかってしまった。あづまが写真を撮りたくなるようなタイミングがわかってきて今ではあづまの代弁者みたいな感じ。あづまの事を「あづ」と呼んでいる。
「あづはこういう事が言いたいんだよね！」
「あっ！あづ！一緒にご飯食べよ！」

・楼蘭（バッさん様作）：境遇がよく似ているため仲良くなった。桜蘭とよく過去の話を持ち出してガールズトークをしている。見た目が大人の女性、みたいですごい綺麗なので尊敬している楼ちゃん、と呼んでいる。
「へぇー、楼ちゃんも持ち主さんに大切にされてたんだね。私と一緒だね。」
「楼ちゃん！このあと時間ある？もしあったらお話しよ！」

どなたでも募集中です！

【制作者】
蝶理