【募集企画】人間のいない僕らだけの物語。テンプレートby(ティナタス) で作成

【名前】
［現在の名前］
ティナタス

［前世の名前］
ディノス・アレン

【年齢】
［実年齢］
2500

［見た目年齢］
16

【分類】
液体種
変化は気温が25℃以上になると水蒸気に、5℃以下だと氷になる

【元の物質】
液体(雨が降った際の雨水)

【特性】
［良いところ］
真水というところもあり、水分として飲むことができる
植物育てるとき、水やりしなくてもいい((

［悪いところ］
虫が寄ってきやすい
水はけが悪くなる

【記憶のカケラ】
［良いもの］
《信頼》…時にそれは、誰かを庇おうとさせるもの

［悪いもの］
《孤独》…時にそれは、誰かを孤独につき落すもの

【容姿】
オリエンタルブルーの髪に二本のアホ毛、目はエバーグリーンとあやめいろのグラデ
マリンブルーのパーカーにのうこんのズボン
顔は女子よりだが声、一人称などは男子

【イメ画】


【性格】
内向で消極的だが、もこもこしたものが好き
水蒸気の際は見えないため、物理的に影が薄くなる

【設定】
水が元の物質
一人称は俺

【関係】
ホープディア　ディアちゃん
・ティナタスは液体種なので、彼女が普通に触れても傷つかないので、よく一緒にお出かけしたりする仲の良い友達
・雨が降ったら２人で傘さして散歩をしている
・ティナタスが水蒸気になったら彼女は「またかああ！」と叫んでからしばらく黙って温度の低いところへ向かって歩き出しティナタスが現れると彼女は抱きついて「ごめんね」と言ってくれるのが嬉しいらしく「…いいよ」と答える(本人はすこぶる嬉しい)

「ディアちゃん…雨降ってるけどお出かけする？…それともお散歩？」
「俺の方こそ…ごめんね…いつも迷惑かけちゃって…」
「ごめんねって誰かに言われるの…凄い嬉しいなぁ…」

ユイル　ユイル

・ボソボソ喋っている者とはっきり物事を言う者であり、水と油故に犬猿の仲
・彼が突っかかっていき、それに対抗しようとティナタスが目つきを悪くして睨む
(周りが止めるまで睨み合う)
・周りからは「仲良い」と誤解されて「仲良くないし！」と同時に叫ぶことも

「…文句しかないよ、一々上げてたらキリがない…」
「ボソボソ喋って悪かったね…でもユイルももう少し穏やかに喋れないの？」
「…仲良くないから！勘違いだから！！」


他にも
幼馴染の子
同じ液体種の子

などをまだまだ募集中です

【サンプルボイス】
「あ、どうも…ティナタスです。はい」
「俺の近く、虫いっぱいいるよ？…いいの？」
「もこもこ…癒し…」
「ねぇ、温度下げてくんない？…俺物理的に空気だから…」
「人間の記憶…？前世のはあるよ？…」

【派生作品に出すにあたっての注意事項】
登場は全然ウェルカムです！ただ、悪役、死ネタ、過度なキャラ崩壊はご遠慮ください

【作成者】
朝猫。