【 BL募集企画 】魔法使いと人間の後日譚を、【 エイダ・ネルソン 】 で作成

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［ 名前 ］__エイダ・ネルソン
A1den・Nelson


［ 異名 ］ __光彩の魔法使い


［ 性別 ］ __ 男


［ 属性 ］__ ネコ


［ 年齢 ］__ 不詳。見た目年齢は14〜16歳くらい。


［ 魔法名 ］ __ プルニーマ


［ 魔法概要 ］__
光を打ち上げる魔法。
どこに打ち上げるかや光の調整によって色々効果は変わる。
例えば空に向かって打ち上げるなら無音の白い花火、
岩に向かって光の強度を強くして素早くすればビームになったりする。
あんまり戦いごとは好きではないので、花火打ち上げたりフラッシュを焚いて目くらましをしたり、懐中電灯代わりにしか使わないことが多い。　が、やるときはとことんブチのめすしそれが訓練であろうと容赦はしない。
見た目に反して魔法の使い方はうまい。

［ 身長 ］ __ 153cm（ヒール時+2cm）


［ 容姿 ］ __



見にくい時はこちら→https://twitter.com/onigiri_min07/status/1242739888530665473?s=20


頭：若干白めなブロンドヘアー。どストレート。
肌：白い。つやつや。左目の下に泣きぼくろがある。
目：若干ジト目っぽいタレ目。青色。
服：黒い大きめのTシャツにダボダボの白衣を着ている。下は半ズボンを履いているがシャツの丈が長すぎて見えてない。
靴：茶色のカジュアルブーツ。山道を歩く時は大変。ヒールはプラス2cmされてある。
他：ニーソをよく履いているが、ずり落ちて面倒な時はガーターを使っている。
　 白衣の右ポケットにタバコとマッチが常備されてある。
　　顔がいい。





［ 性格 ］
思春期の男子高生にそっくり。
だけどすけべなことは苦手でR指定本を見たり話を聞いただけで恥ずかしくなって顔が真っ赤になり涙が出るほど。（経験はないが人並みに知識はある）
その割に好きな人相手だと雰囲気に流されやすいし、情に厚いのでよく悪い人に騙される。
言動は生意気で上から目線なことが多い。組み敷かれると挑発するか怯えて物が言えないかの二択。
子供が大の苦手。嫌いなのではなく苦手。
本人曰く「騒がしいし生意気だしデリカシー無いしあんまり好きではない」とのこと。
だが、ちゃんと子供を目の前にするとお兄さんっぽくはなる。
自分も生意気なことは若干自覚しているが、人から指図を受けるとそっぽ向く。自分のことは棚に上げがち。
初対面だと優しい好青年だが会う回数が増えるたび（好感度が上がるにつれて）、だんだん生意気になる。
あんまり好きとは言えない系男子。

ざっくり言ってしまえば、生意気だが情に流されやすくとてもチョロいピュアっ子。
パッと見た目はいい子そう。



［ 趣味 / 特技 ］
古本をいつも持ち歩いているが、読むことよりも本の匂いを嗅ぐことの方が好き。
特技はモグラを光で気絶させること。よく恋人に見つかって怒られる。
散歩が好きだが方向音痴なため一度出かけて五日から一ヶ月ほど連絡が付かずに帰ってくることがザラ。

たまにタバコを吸っている。手作りの手巻きタバコ。あんまり吸ってるところを見られたくないし作っているところも見られたくないので、基本は内緒。


［ 備考 ］
一人称：僕
二人称：アンタ、君、名前（呼び捨て）

国に対してあまりいい感情は持っていないが、（無断だし）地下とは言え生活のために領土を使わせていただいてるので思うところはあっても文句は言えない。
魔女狩りの件に対しては、「もうそろそろ時効だろうし今更ねえ…」と言っているが、同じようなことが再び起こればその時は己が死んでも政府をブチのめすつもりでいる。



余談だが、ご飯を作るのがど下手くそ。だいたい食材が炭になる。
バリバリの方向音痴で気がついた時には知らない場所にポツンといることが多い。帰る時に苦労する。
行きはヨイヨイ帰りは怖いとはまさにこのこと。
どうして今まで一人で生きていけたのか不安になるくらい生きるのが下手くそ。

ビル街の地下の方に一人で住んでいる。
ジメジメした路地裏のマンホール経由なので人に家が見つかることはないが、マンホールから玄関までが遠いし暗いし臭う。
家の中はとても快適だったりする。電気も通ってるしガスも水も使える。



［ ボイスサンプル ］


「うん？どうかしました？」

「どんな僕でもアンタは僕のこと嫌いにならないでしょ。」

「え…と…？○○…サン…？なんで僕は今押し倒されてる…んでしょうか…？？」

「ぼ、僕の純情をなんだと思ってるのさっ！！」

「な、なで、なんで、そんな、え、ぇっち…な話！！！この変態！お馬鹿！！！嫌い！！」




［ 恋人 ］__ 募集中です。じわじわ愛してくれる子を募集してます。


［ 関係 ］__募集中です。

・エルドール・ヴィス・ガレット
　迷子になる度に正しい道に引っ張ってってくれるとても頼りになる友達。
　余談だが、お泊りに行った時毎回美味しいご飯を作ってもらえるのでその度、
　「もうここに居候しようかな」とか思っている。
　本人には言わないけど実は最初、性別を聞くまでずっと女の子だと思ってた。

「ん！！ん！！エル！エルの作ったこれすっごい美味しい！！さすがエルだよねえ」

「エルドールは頼りになるよな、ほんといつもありがとう。
　…本当、マジで、あの、大袈裟じゃなくて、エルドールが助けてくれなきゃ僕餓死してたかもだし…マジでありがとう」


［ 作者名 ］__八代



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