[東方……？]自得設定とか諸々

＜原作キャラ私得設定＞
[明羅]
・ツンデレ
・自警団員
・しっかり者。師匠肌
・その内名字がつく
＞幻想郷で明羅を正義の味方として活躍させたい時

[小兎姫]
・自分が狂っていると自覚はしていないが、狂ってるよねと言われると狂ってるわね、と返す
・小兎姫、は本名ではない
・本心は分からない。上っ面な感じ
＞不気味さにブーストをかけたい時

[十六夜咲夜]
・天然
・死なない
・たまにロリみたいなことを言う
＞鼻血を放出しないタイプのギャグキャラに仕立て上げたい時

[フランドール・スカーレット]
・自分から引きこもっている
・何事にも深い興味を持たない
・遊ぶのは好きだが、命の価値や物の価値は考えないし興味がない
・会話さえも遊びだと思っている。真面目に話をすることはない
＞人格が入れ替わる系、正反対になる系の異変等

[魂魄妖夢]
・幼い子供
・背伸びした子供
・男の子っぽい妖夢
・鈍感な妖夢
・大人になったらナイスバディ
・孫力が強い
＞刀を振るっている大人びた妖夢以外の妖夢が書きたい時

[射命丸文]
・意地っ張り
・人を殺めるとか、自分で自分を殺めるとかそれ関連は好まない
・血が飛び散るのは苦手
・してほしいことと逆のことをする。ある意味天邪鬼
・たまにぶわっ、と涙が出る
＞ちょっとメンタルが弱い文を書きたい時

[鍵山雛]
・底なしに明るい。ポジティブシンキング
・厄神として生まれた自分を呪うことはなく、むしろそれで他人を助けられることが嬉しい。
・回っているとたまに宙に浮く。
＞明るい雛を書きたい時

[姫海棠はたて]
・底なしに明るいが、永い時を生きている妖怪として物憂げに浸る時がある
・生きるのが楽しい。暇は敵
・人を疑うことを知らない。なんでもポジティブに捉える
・強引さは控えめだけど、いつも笑顔にしてくれる感じ
＞はたてを主人公にしたり、主人公のパートナーとして登場させたい時

[鬼人正邪]
・とにかく逆。相手が逆をいけばその逆を行く。
・強者を欺き、弱者を救う。強者が弱者になったら調子に乗って救う。
・何気に笑かすのが得意なのかもしれない。
＞なんだかんだ優しい正邪を書きたい時

＜半原作半オリ＞
[冴月麟]
・初代博麗の巫女
神格化した際に強い力を持ち、暴走してしまった故に封印されてしまった。博麗神社の裏山の木の根、その下で眠っている。
＞先代の博麗の巫女を先代巫女以外で書きたい時

・夢が作り上げた幻想
[東方Project]貴女の夢を迎えに行く為に私自身を微分するのYOUでもある。
意思さえも作り上げられた思念体。存在したら歴史が歪んでしまう。ある意味チート。
＞夢主が思いつかない時や麟をつくりたい時

＜ほぼオリ＞
清信 史奈 (しんの ふみな)
[東方Project]夢なら、良かったのにの変更できる名前でもある。
天狗社会から逃げる羽目になってしまった文が名乗った名前。
常に和服を身にまとっており、頭に布を巻き、リボンカチューシャのように結んでいる。普段冥界からは出ない。
半分死んでいる。建前では半人半霊。
＞二人とも苦しんでいるタイプのあやみょんが好きな時、または苦しんでいる文を夢主で救ってあげたい時など

＜男体化＞
＞かっこいいキャラクターが見たい時や夢主を幸せに、東方キャラや他作品キャラを男女愛やブロマンスなどで幸せにしたい時

西行寺 夕鶴 (ゆうづる) ※幽々子
冥界の楼閣白玉楼の主人であり、妖夢の主。
掴み所がないが、妖夢や紫に何かあるとわかりやすく落ち込む。妖夢を一人で顕界に行かせるのがいつも心配(父親心)。
[格好]桃色の髪を腰まで伸ばし、束ねている。くせっ毛。着物は薄橙に黒っぽい藍色の帯。下駄を履いている。

博麗 遼河(りょうが) ※霊夢
博麗神社の覡(男版の巫女。みこ、と読むそう)。
いつも宙に浮かぷ存在だが、人間達の身に何かがあると身を挺して守ってくれる。文也とはたてを本気で追い払う。
[格好]黒髪ストレートを肩より上で切り揃えている。赤を基調とした狩衣と小さめの烏帽子。下駄を履いている。

黎人・優曇華院・イナバ (れいと) ※鈴仙
薬師の弟子。
褒められると調子に乗りやすい。メンタルは弱く、すぐに気に病むタイプ。人間の里に妖夢がいるといつも話しかけてくる。
[格好]長い耳と薄紫色の短髪。ちょっとおかっぱみたい。普段は白いブラウス、赤いネクタイ、桃色のスラックス。白地に赤が入ったスニーカーを履いている。

レドリー・スカーレット ※レミリア
紅魔館の主。
冷徹さと気遣いを兼ね備えたカリスマの塊。でも紅茶は甘い方が好き。クッキー大好き。ガードは硬い。
[格好]藍っぽい青色の短髪。ぴんぴん跳ねてる。フリル付きの白いブラウスに黒いサスペンダー、黒い短パン。焦げ茶色のブーツを履いている。

ブラッドリー・スカーレット ※フランドール
レドリーの弟。
性格破綻者。時折見せる表情は少年のように明るく、ふわふわとしている。信頼した人にしか見せないようだ。何か悟っているらしい。
[格好]黄色の短髪。頭の左側の髪を結んでいる。薄橙のケープに白いブラウス、赤い短パン。焦げ茶色の革靴を履いている。

射命丸 文也(ふみや) ※文
妖怪の山に住む鴉天狗。
素性を滅多に見せないミステリアスな存在なのだろうが、毎日遼河のところに突っ込んでは酒を飲ませ「俺が父だ」などと変なことを垂れる。洗脳か？
[格好]黒髪を頸まで伸ばしているがくるくる回っている。赤い頭襟。白いブラウスに黒いネクタイ、黒いスラックス。黒いブーツを履いている。底上げ。

犬走 紅陽(くれは) ※椛
妖怪の山の白狼天狗。
山に無断侵入をすれば敵意を剥き出しにするが、無断でなかったり休憩中だったりすれば柔らかく接してくれる。何故か文也に嫌われている。
[格好]短髪白髪。黒いスウェット生地の上に白い天狗装束。裾を追った上黒・下赤グラデの短パンに赤い下駄を履いている。

丁礼田 雅也(まさや) ※舞
後戸の国の踊り子。
おっちょこちょいな天然さん。出てくる言葉は子音を放り投げるよう。明るく、裏表がない。縁あってたまに妖夢の部屋にお邪魔しに来る。
[格好]薄緑色の短髪、もみあげも肩くらい。あの横に伸びた黒い頭巾にケープ状の白い布。ブラウスは緑。腰には黄色い紐と組み合わせて白い布が巻いてあり、腰の辺りで蝶々結びをしている。黒っぽい緑の短パン。黒い革靴を履いている。

＜学パロ＞(デフォルト名・学生のみ)
＞名前をそれなりに変えたい時、それなりの設定が欲しい時(設定のみでも可)
※小学校、中学校、高校の名前は考えていません

博麗 玲夢(はくれい れゆめ)
普通科高校2年生。文系。進学希望。
稲野 彩(いなの あや)とは旧姓、椎名(しいな)の時から仲が良い。姉代わり。東風谷 早苗は高校の先輩。2個上。
成績は学年トップなのだが、陽夢と一緒になった時は悪ふざけが酷く優等生には見えない。赤いヘアピンで、使うものには赤や白が多い。

小雨 珠梨(こさめ しゅり)
総合学科高校2年生。農業。就職希望。
玲夢と陽夢とは幼馴染。
隠れ真面目で授業態度は良くないが考査の成績は良い。大体周りにはワースト10には入るのではないかと思われているが、実際は逆。樹木や茸に興味があり、生まれてからずっと植物に触れている陽夢が羨ましい。黒ゴムの三つ編みで、使うものには黒や白が多い。

西行寺 陽夢(さいぎょうじ ひゆめ)
普通科高校2年生。理系。進学希望。
十六夜 咲(いざよい えみ)は姉のような存在。
玲夢同様、優等生には見えないし天然ボケが凄い。家庭の事情で本来仕えるべき相手、侑子に養われている。庭師として中卒で働くつもりだったが、侑子の勧めで高校に通い、成績面も良いため大学にも行くことになった。植物の研究員志望。使うものには緑や白が多い。

伊藤 鈴音(いとう すずね)
生活文化科高校2年生。育児系。
中学1年生の時に越してきた。そこで玲夢、陽夢、珠梨達と仲良くなる。最初は流れで薬剤師になるつもりだったのだが、彩の子供(男2人、女2人の４つ子)と触れ合い、子供の良さと子育ての大変さを体験することで保育士を志す。成績は並より少し上、褒められると調子に乗りやすい。うさ耳はない。色にこだわりはないそうだ。

結柴 聖奈(きしば せいな)
総合学科高校1年生。農業系。進学希望。
生粋の天邪鬼だが素直に授業は受ける。歓声を上げることはないが心の中は素直である。成績は中の中。考査で逆転してやろうと頑張るも何故か真ん中に収まってしまう。珠梨は直接の先輩。一緒に農業で革命を起こそうと進学を勧めるが、就職希望と聞いて心が揺れている。おくびにも出さないが。赤と青、黒と白があしらわれているものをよく使う。

雹華 智乃(ひょうか ちの)
中学2年生。
珠梨達とは幼い頃からよく遊んでいる。
いつも明るく、能天気で好奇心旺盛。考えることは複雑で、公式に当てはめることは好きでない。得意な教科は理科。苦手な教科は数学。親がいない為、養護施設暮らし。高校進学を期に彩か彩の同僚である海藤 はるか(かいとう はるか)の養子になろうかと考えている。将来の夢は決まっていないが、自分の親との唯一の思い出である雪に関係する何かになりたいと思っている。

＜その他独自設定＞
・ドリームエクスプレス
怪綺談1面道中曲、またはドレミーのスペルカードでもあるが、[東方Project]貴女の夢を迎えに行く為に私自身を微分するでは本来幻想郷にはいないオリジナルキャラクターや幻想郷関連にも存在していないキャラクターを夢の世界などから幻想郷や魔界などへ、または逆に返すことができる列車である。
運転士はサラまたは怪綺談1面中ボス、車掌はドレミーといったことが多い。
＞スキマ以外の方法での幻想入りをしたい時

・妖夢が神になる話
[東方Project]夢なら、良かったのにで書いたネタ話。通称夢描教(むびょうきょう)と呼ばれる。
文が妖夢の神になる宣言を聞き、真に受けて幽々子に伝えた結果できたもの。妖夢自身にとってはその場しのぎでしかなかった為本気で宗教になるとは思っていなかった。一時期は調子に乗ったものの熱烈な信者が増え困惑気味。布教に精力的なのは最初は反対していた幽々子と元凶である文(ちゃんと中立はしているが)。
＞ネタがない時。唐突に「実は妖夢は神様なんだよ」と話を切り出すと周囲が唖然とする。